産後15年続いた腰痛が改善した症例

産後15年続いた腰痛が改善した症例について

当院の施術により産後15年続いた腰痛が改善した症例についてご報告させていただきます。

【年齢】43歳
【性別】女性
【職業】飲食業

15年前に出産をした後に腰痛が起こり、現在に至るまで腰痛が継続していた。

数か月前より仙骨部の痛みが強くなり、特に起き上がったり、寝たりする動作が辛くなってきたため二か月半の間、近所の整骨院にて骨盤矯正をするも症状の改善が見られなかったため、インターネットで当院を見つけ、来院された。

(備考)

15年前の出産時に帝王切開

その他大きな既往歴、合併症はない

施術

一回目の施術 来院時

骨盤の関節に問題はなく、C7~T4(頸椎の7番~胸椎の4番)、L3(腰椎の3番)、S1とS2(仙骨の1番と2番)、尾骨に組織の緊張と圧迫があった。

中でもT4(胸椎の4番)に大きな組織の抵抗がありここを中心に背骨のバランスが崩れていた。

その他に内臓は盲腸、上行結腸、肝臓のうっ血、左の腎臓、S状結腸に組織の緊張があり、骨盤内の静脈循環が低下しているように感じられた。

以上の問題を階層化させ順番に調整を行い、一回目のセッションは終了。

二回目の施術(約二週間後)来院時

前回より痛みがかなり改善し、3割ほどの痛みが残っている程度。
この日も全身を評価し、身体全体の調和を図った。

三回目の施術(約二週間後)来院時

痛みはほとんどない状態となられていた。今回の来院の一日前からへその下に痛みを感じたとのこと。
触診にて特に大きな組織の制限はなく身体のバランスは安定している様子。
恐らく大丈夫だろうと感じたので、この日の施術を終え、ご本人に身体の状態をお伝えし、しばらく様子を見てもらうことにした。

*8か月後にこの患者さんからのご紹介で家族の方がご来院された時に様子をお伺いしたところ、腰痛は出ていないとのことであった。

一般的に腰痛があると骨盤矯正と考えがちであるが、それは大きな間違いであると考えています。この患者さんの様に、胸椎、内臓の問題が中心となって全身の調和とバランスが崩れた結果、腰痛が起こるケースは珍しくありません。

当院の施術

※当院の施術について詳しく知りたい方は後ほど「当院の施術オステオパシーについて」のページをご覧下さい。

当院の患者さんの声をお聞きください

当院の患者さんの声はこちらからご覧ください「当院の患者さんの声

北内 俊充

ご予約・お問い合わせはこちら

PAGE TOP