モートン病でお悩みの方へ

モートン病でお困りではないですか?

  • 足の中指と薬指の間が痛い
  • 歩くと足先に痛みが走る
  • 足先が痛くてウォーキングができない
  • 体重をかけると足の第3趾と第4趾の間が痛む
  • 足の第3趾と第4趾の間がしびれる
  • 足先が灼けるように痛い
  • モートン病の治療で足底板を試したが痛みが改善しない
  • 病院、整骨院、マッサージ、鍼灸、カイロプラクティックなどの治療で足裏の痛みが改善しない
  • 整形外科でモートン病と診断された
  • 整形外科で治療しているがモートン病がなかなか良くならない
  • 整骨院、鍼灸、カイロプラクティックなどの治療を受けたがモートン病の症状が改善しない
  • モートン病にブロック注射をしたけどあまり効果がない
  • モートン病の手術をしないで治す方法を探している
  • モートン病の痛みをなんとかしたい

オステオパシー治療院トラストの施術は、この様なモートン病の症状でお悩みのあなたに、お勧めできる施術です。

たくさんの口コミをいただいております。

MIN MAYUMIN MAYU
05:53 06 May 22
頭痛に悩まされていた時にネットで見つけて初めは正直怪しいなと思っていました。しかし実際に行ってみると普通の整体院で先生も優しく施術して下さいました。通院して頭痛も治り身体も楽になりました。ただ2か月くらいは通った方が効果は実感できると思います。1回の施術の金額は少し高く感じましたが2回目以降は2週間に1回のペースなので他の所と比べでも値段相応かなと思いました。今後も通おうと考えています。
佐藤由紀子佐藤由紀子
11:05 15 Mar 22
知り合いの方に紹介して頂き今日、訪問しました。初めての施術後、足の痛みが和らぎました。半ば諦めていたので本当に嬉しく思います。通いたいと思います。
Hokuto TokumotoHokuto Tokumoto
06:39 18 Feb 22
趣味でランニングをしており、年に数回フルマラソンを走っています。左足裏の踵側が痛むようになり(足底筋膜炎疑い)、ネットでこちらを見つけお世話になりました。当時、走るのを1か月間我慢して痛みが消えても、また走ったら再発する状態でした。こちらには2週間に1回のペースで通い、初回の施術から1か月後にはジョギングできるようになり、2か月後にはフルマラソンを完走できるまで回復しました。以後再発していません。施術はとにかくソフトタッチです。マッサージのような揉み返しもありませんし、鍼のような響きもありません。痛いところを触られることもありませんでした。全身の血流改善により自然治癒力を高めているそうですが、最初のうちは本当に効果があるのか不安になると思います。施術効果を何となく感じ始めたのは3回目頃からだったと思います。「いのちの輝き」というオステオパシーの書籍を紹介いただき、走れるようになるまで読んでいました。また、治してもらうばかりでなく、自身の治そうという気持ちも大切です。次回の施術までの宿題として、日々の姿勢、食生活、ストレッチの指導がありました。施術効果をできるだけ長続きさせるためのものですので、きちんと実行していればそれだけ血流が維持され、治りは早まるのだと思います。重症度等にもよるのかもしれませんが、それほど難しい内容ではありませんでした。もしかしたら私のように1回、2回の施術だけでは効果を感じられない方もいるかもしれませんが、諦めないでください。長年の生活習慣の蓄積による血行不良が、たった数回の施術で劇的によくなるか?と考えれば頷けます。ランナーにはまだあまり知られていないようですが、故障全般で困っている方には紹介したいです。
INU MAINU MA
22:50 13 Feb 22
昔からオステオパシーは困った時の神頼み的なものでした。個人的な感想なので全ての方に当てはまるとは限りませんが、整形外科や街の整体では治らない腰痛や身体の不調が目に見えて良くなります。価格がネックですが、病院に長期間通うなら試してみる価値があるとおもう。
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モートン病とは?

モートン病の症状は足の第3趾と第4趾の間に痛みやしびれが起こります。
原因は足の内側から外側にかけての横アーチが低下し、第3趾と第4趾の間の固有底側趾神経という感覚神経が圧迫されて炎症が起こり、足の裏の痛みやしびれが起こります。
(第2趾と第3趾の間に起こることもあります。)

モートン病は女性に多く発症し、足幅の狭い靴やハイヒールなど関係していると言われています。

モートン病に対する当院の施術

足の問題を改善するためには足部だけではなく、もう少し視野を広げたアプローチが必要です。

●腰椎、骨盤、下肢、足部のバランスを改善する

背骨と骨盤の前後の傾きや、開き、ねじれなどの構造や機能の異常は股関節、膝関節に連鎖し、足のアーチに影響を与え、足部の重心の位置に大きな変化を与えます。

足部だけではなく関連のある構造の調整を行う必要があります。

●横隔膜、骨盤、下肢の動脈、静脈、リンパの循環を改善する

モートン病の炎症を鎮静化して、損傷した組織を回復させるためには酸素や栄養を運ぶ動脈血が十分に患部に行き渡ることと、患部から炎症物質や老廃物を除去するための静脈とリンパの循環が正常に機能する必要があります。

この循環系に必要なのが横隔膜、骨盤底筋のポンプ機能と内臓、動脈の柔軟性です。

背骨、骨盤、下肢、足部の施術により構造のバランスを改善しても、横隔膜や骨盤底筋に緊張があったり、内臓の可動性や柔軟性が低下して、骨盤内を通過する動脈、静脈に圧迫がかかっている状態だと、循環系の機能が低下して、炎症の鎮静化と組織の回復が遅延する可能性があります。

骨格の施術に加えて横隔膜、骨盤底筋、内臓、動脈のシステムを調べて施術を行います。

●足部の細かい部分を調整する

全体的な視野から背骨、骨盤、下肢の調整と循環系の施術を行ってから、足部の細かい機能の調整を行います。
足部の縦、横のアーチを作る足根骨、中足骨の構造や関節機能の改善を行います。
固有底側趾神経に神経マニピュレーションを行い、神経の機能を改善します。
足底、足趾、足背部の細かい動脈をマニピュレーションして細部の循環を改善します。
中側骨の柔軟性を改善するために骨膜や骨端線の施術を行います。

当院では全体的な骨格の繋がり、循環機能、足の細部の構造に特化した施術を組み合わせてモートン病にアプローチしていきます。

実際の施術はオステオパシーメカニカルリンクのコンセプトに基づいて行っていくため、もう少し複雑になります。

※詳しくは「当院の施術オステオパシーについて」のページをご覧下さい。

当院はこれまで多くの足のトラブルを改善してきた実績がありますので、安心してご来院下さい。

あなたを悩ませているモートン病の痛みを改善してやりたいことができる体へ・・・
是非、私にそのお手伝いをさせて下さい。

北内 俊充

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