大阪市でシンスプリントに悩む方へ|オステオパシー整体院トラストの根本改善アプローチ

シンスプリントは適切なアプローチで改善を目指せます

大阪市でシンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)にお悩みの方へ。

当院では、フランス発祥のメカニカルリンクオステオパシー(LMO)を用いて、痛みの根本原因にアプローチし、多くの方が競技復帰・日常生活への復帰を目指しています。

一般的な対症療法では「安静にして痛みが引くのを待つ」ことが多いですが、オステオパシーでは身体全体のバランスを整え、再発しにくい身体づくりをサポートします。

なぜオステオパシーがシンスプリントへのアプローチに適しているのか

シンスプリントの本当の原因

シンスプリントの痛みの部位

シンスプリントは、すねの内側に痛みが生じるスポーツ障害です。

ランニングやジャンプ動作を繰り返すことで、脛骨の骨膜に炎症が起こります。

しかし、なぜ同じ練習をしていても発症する人としない人がいるのでしょうか?

研究によると、シンスプリントの発症には足部のアライメント異常、下腿三頭筋の柔軟性低下、股関節の可動域制限など、複数の要因が関与しています(Newman et al., 2013, British Journal of Sports Medicine)。

つまり、痛みのある「すね」だけを診ていては根本解決にならないのです。

オステオパシーとメカニカルリンクオステオパシー(LMO)の特徴

オステオパシーは、1874年にアメリカの医師アンドリュー・テイラー・スティル博士によって創始された自然医学です。

「身体は一つのユニットである」という哲学のもと、身体全体の構造と機能の調和を重視します。

当院が採用するメカニカルリンクオステオパシー(LMO)は、フランスのオステオパスであるポール・ショフール D.O.によって開発された精密な検査・施術システムです。

LMOでは、身体の各組織(筋膜・関節・内臓・頭蓋など)の「緊張」を手で感知し、最も優先度の高い制限部位を特定します(Chauffour & Prat, 2002, “Mechanical Link”)。

シンスプリントの場合、すねの痛みは結果であり、原因は足首の硬さ、骨盤の歪み、さらには過去の捻挫や内臓の緊張にあることも少なくありません。

LMOの全身評価により、真の原因を見つけ出し、優先順位をつけて施術することで、効率的な改善が可能になります。

理学療法士としての臨床経験とオステオパシーの融合

当院の施術者は理学療法士として医療現場で豊富な経験を積み、解剖学・運動学の深い知識を有しています。

その上でオステオパシーの専門教育を受けることで、医学的知見に基づいた丁寧な施術を提供しています。これが当院の大きな差別化ポイントです。

オステオパシー整体院トラストの施術の流れ

オステオパシー施術風景

1. 徹底したカウンセリングと評価

初回は45〜60分かけて、詳細な問診と身体評価を行います。

痛みの部位だけでなく、スポーツ歴、既往歴、日常生活での姿勢、ストレスなども伺います。

2. メカニカルリンク検査

LMO独自の検査法で、全身の組織を系統的にチェックします。

足部、下腿、膝関節、股関節、骨盤、脊柱、さらには内臓や頭蓋まで、身体のあらゆる部位の制限を評価し、シンスプリントの根本原因を探ります。

3. 優先順位に基づいた施術

検査で見つかった制限の中から、最も優先度の高い部位に対して施術を行います。

ソフトで痛みの少ない手技により、組織の緊張を解放し、身体が本来持つ回復力を引き出すことを目指します。

4. セルフケアとアドバイス

施術効果をより長く感じていただくため、ご自宅でできるストレッチやトレーニング、日常生活での注意点をお伝えします。

競技復帰のタイミングについても、段階的にアドバイスいたします。

実際の改善例

【改善例1】高校陸上部の女子学生Aさん(17歳)

症状
両すねの内側に強い痛みがあり、走ると痛みが増強。
整形外科では「シンスプリント」と診断され、3ヶ月間の安静を指示されたが思うように回復せず、練習復帰ができない状態でした。

施術内容と結果
初回の評価で、右足首の古い捻挫に組織の固着と、右仙腸関節のブロックを発見。
メカニカルリンク検査では、右総腸骨動脈と右浅腓骨神経に優先度の高いオステオパシー病変が認められました。

週2回のペースで6回の施術を実施。
3回目以降から走行時の痛みが軽減し始め、5回目には全力走行でわずかに張りを感じる程度に。


8回目で痛みがほぼ気にならなくなり、競技に復帰されました。

ポイント
すねだけでなく、過去の足首の怪我による組織の固着と、血管・神経系へのアプローチを行ったことが、お身体の変化につながったと考えられます。

【改善例2】社会人ランナーBさん(32歳・男性)

症状
マラソントレーニング中に左すね内側に痛みが出現。
走行距離を減らしても痛みが続き、日常生活でも階段の昇降時に違和感を感じるようになりました。

施術内容と結果
初回のメカニカルリンクの触診検査では、左の脛腓関節のブロックと、デスクワークによる腰仙関節と仙骨硬膜の硬さが顕著でした。

2週間に1回のペースで5回の施術。
脛腓関節の可動性回復と、腰仙関節・仙骨硬膜の緊張解放を中心に実施。


4回目でジョギング再開が可能となり、6回目には目標のフルマラソンを完走されました。
施術と並行して、デスクワーク時の姿勢改善とストレッチを継続していただきました。

ポイント
脛腓関節の動きの制限が下腿への負担を増大させていたことと、長時間のデスクワークによる腰仙部と硬膜の緊張が、シンスプリント発症の背景にあったと考えられます。

大阪市でシンスプリントにお悩みなら、オステオパシー整体院トラストへ

シンスプリントは適切な施術と管理で改善を目指せます。

当院では、メカニカルリンクオステオパシー(LMO)による全身評価と根本施術により、痛みへのアプローチだけでなく、再発予防まで見据えたサポートを行っています。

大阪市城東区、蒲生四丁目駅から徒歩1分という好立地で、平日は20時まで営業しているため、お仕事帰りの方も通いやすい環境です。

「痛みで思うように走れない」「何度も再発してしまう」とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。理学療法士でありオステオパスである専門家が、あなたの身体に真摯に向き合います。

よくあるご質問(FAQ)

Q1. シンスプリントの施術は何回くらい必要ですか?
A. 症状の程度や発症からの期間によって異なりますが、多くの方は4〜8回の施術でお身体の変化を実感されています。お一人お一人の状態に合わせて、丁寧に対応させていただきます。

Q2. 痛みが強くても施術を受けられますか?
A. はい、可能です。オステオパシーの施術は非常にソフトで、痛みを伴いにくい手技です。急性期であっても安全に施術を受けていただけます。

Q3. スポーツはいつから再開できますか?
A. 身体の状態を確認しながら、段階的な競技復帰プログラムをご提案します。焦らず確実に復帰することが、再発予防につながります。

Q4. 保険は使えますか?
A. 当院は自費診療となります。根本改善を目指す専門的な施術のため、保険診療の枠を超えたアプローチを提供しています。

Q5. 子どもでも施術を受けられますか?
A. はい、小学生から高齢者まで幅広い年代の方に対応しています。成長期のスポーツ障害にも豊富な経験があります。

参考文献

  • Newman, P., Witchalls, J., Waddington, G., & Adams, R. (2013). Risk factors associated with medial tibial stress syndrome in runners: a systematic review and meta-analysis. British Journal of Sports Medicine, 47(4), 227-233.
  • Chauffour, P., & Prat, E. (2002). Mechanical Link: Fundamental Principles, Theory, and Practice Following an Osteopathic Approach. North Atlantic Books.
  • Osteopathic International Alliance (OIA): https://oialliance.org

オステオパシー整体院トラスト

  • 住所:大阪市城東区(蒲生四丁目駅徒歩1分)
  • 交通:大阪メトロ長堀鶴見緑地線・今里筋線「蒲生四丁目駅」徒歩1分
  • 営業時間:
    • 平日:9:00〜20:00
    • 土日祝日:9:00〜17:00
  • 定休日:年末年始のみ
  • スタッフ:4名(全員LMO施術可能)
  • 院長:北内俊充(オステオパス、理学療法士)

監修者プロフィール

執筆
八島広明(オステオパス、理学療法士)

理学療法士として、病院・クリニック・福祉施設において幅広い年代の方のリハビリテーションに従事。その中で「より包括的に身体の不調にアプローチする方法」を探求し、フランス発祥のメカニカルリンクオステオパシー(LMO)と出会い、研鑽を重ねる。現在は「オステオパシー整体院トラスト」にて施術を担当し、メカニカルリンクで丁寧な評価と施術を通じて、一人ひとりが快適に日常生活を送れるようサポートしている。

監修
北内俊充(オステオパス、理学療法士)

理学療法士国家試験を取得後、総合病院、クリニック、在宅医療の現場を経て、2012年オステオパシー整体院トラストを開業。痛みとしびれでお困りのクライアントを中心に施術を行っている。理学療法士免許の他に日本トラディショナルオステオパシーカレッジを卒業し、D.O.の称号を取得。LMO(メカニカルリンクオステオパシー)というフランスで発展したオステオパシーの国際教育ライセンスを保有し、専門的な技術と豊富な臨床経験を活かした施術を提供している。オステオパシーの教育にも携わっており、日本を中心に台湾でも教育を行っている。国際的な視野でオステオパシー技術の普及と発展に貢献しており、院内では全スタッフへの技術指導を行い、同水準の高品質な施術が提供できる体制を構築している。