手術を決断する前に知ってほしい、オステオパシーという選択肢
「100メートル歩くと足がしびれて休まないといけない」
「買い物に行くのも億劫になってきた」
「医師から手術を勧められたけれど、本当に手術しかないのだろうか…」
もしあなたがこのような悩みを抱えているなら、手術を決断する前に5分だけこの記事をお読みください。
大阪市城東区の「オステオパシー整体院トラスト」では、メカニカルリンクオステオパシー(LMO)という世界水準の手技を用いた施術を行っています。
当院には、脊柱管狭窄症でお悩みの方が多く来院されています。
痛みのある腰だけでなく、身体全体のバランスを整えることで根本原因にアプローチする、これがオステオパシーの特徴です。
薬やブロック注射とは異なるアプローチで、「なぜ脊柱管が狭窄したのか」という原因を探り、身体が本来持つ機能の回復をサポートします。
あなたの「普通に歩きたい」「痛みを気にせず生活したい」という願いに寄り添い、お一人おひとりに合わせた施術を提供いたします。
オステオパシーとは何か
脊柱管狭窄症とは何か
脊柱管狭窄症は、背骨の中を通る神経の通り道(脊柱管)が狭くなることで、神経が圧迫される状態です。
主な症状として以下があります。
- 歩行時の足の痛みやしびれ(間欠性跛行)
- 前かがみになると楽になる
- 腰を反らすと症状が悪化する
- 長時間立っているのがつらい
従来の治療法と保存療法の可能性
一般的には薬物療法やブロック注射、最終的には手術が選択されますが、2019年のJAMA Network Openに発表されたランダム化比較試験では、手技療法を含む個別化された非手術療法が脊柱管狭窄症の症状管理に効果的であることが報告されています(Schneider et al., JAMA Network Open, 2019)。
この研究では、手技療法と個別化された運動療法を組み合わせたアプローチが、脊柱管狭窄症患者の活動制限の改善に有用であることが示されています。
オステオパシーとLMOの独自性

メカニカルリンクオステオパシー(LMO)は、フランスのオステオパスであるポール・ショフールが40年以上の研究と臨床経験をもとに開発した、オステオパシーの手法です。
LMO公式サイトによると、「LMOは1970年代から1980年代にかけて開発され、A.T.スティルの創始者の概念を深化させ、現代的な実践につながっている」とされています(LMO公式サイト)。
LMOの特徴
- 全身を8つのシステムで体系的に評価し、施術の方針を決定
- リコイルテクニックという優しい手技で、身体に負担をかけない施術
- 関節だけでなく、筋肉、内臓、頭蓋骨、神経系、血管系まで包括的にアプローチ
- 痛みを伴わない、無理な矯正をしない手技
LMO公式サイトでは、「腰部脊柱管狭窄症を含む整形外科的介入や外科的介入がLMO治療の結果として回避されたすべての例は、構造的病変に関してオステオパシーの可能性を示している」と明記されています(LMO Evolution and Perspectives)。
従来の整体やカイロプラクティックとの最大の違いは、症状のある部分だけを治療するのではなく、身体全体の「つながり」を評価し、真の原因を見つけ出す点にあります。
脊柱管狭窄症の場合、腰の問題だけでなく、内臓の緊張や足関節の問題、過去の怪我の影響などが複雑に絡み合っていることが多いのです。
オステオパシー整体院トラストでの施術プロセス
初回カウンセリングと評価
当院では、まず詳細なカウンセリングで症状の経過や日常生活での困りごとを丁寧にお聞きします。
その後、メカニカルリンクの体系的な評価方法で、以下を確認します。
- 脊椎と骨盤の可動性
- 内臓の緊張パターン
- 頭蓋骨のバランス
- 末梢神経の状態
- 血管系の緊張
- 過去の外傷や手術痕の影響
この評価により、お身体の状態を把握し、施術の方針を決定します。
優しいリコイルテクニックによる施術
LMOのリコイルテクニックは、組織に優しく働きかける手技です。
強い力や痛みを伴うことなく施術を行います。
LMO公式サイトによれば、
「リコイルは治療すべきオステオパシー病変の性質に関係なく適用でき、痛みがなく、真の禁忌がなく、患者と施術者の両方に即座に知覚できる結果をもたらす、実質的に利点のみで欠点がないテクニック」
とされています。
当院では、お一人おひとりの状態に合わせた施術を心がけており、施術後の変化については個人差があることをご了承ください。
継続的なフォローアップ
症状の程度や個人差によりますが、定期的な施術とセルフケアを組み合わせることで、お身体の状態をサポートいたします。
当院では、施術後のセルフケアアドバイスも行っています。
大阪市で脊柱管狭窄症でお悩みの方へ
脊柱管狭窄症に対して、身体全体からアプローチするオステオパシーという選択肢があります。
オステオパシー整体院トラストの特徴
- 理学療法士資格を持つオステオパスが施術を担当
- メカニカルリンクオステオパシー(LMO)という世界水準の手技
- 痛みを伴わない、身体に優しい施術
- 症状だけでなく身体全体へのアプローチ
- 年中無休(年末年始除く)で通いやすい営業時間
「手術以外の選択肢を知りたい」「身体に負担の少ない方法を試したい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
お一人おひとりのお悩みに寄り添った施術を提供いたします。
※当院の施術は、医療行為ではありません。医師の診断や治療を受けている方は、主治医にご相談の上、ご来院ください。
参考文献
- Schneider MJ, et al. “Comparative clinical effectiveness of nonsurgical treatment methods in patients with lumbar spinal stenosis: a randomized clinical trial.” JAMA Network Open, 2019.
- Chauffour P, Prat E. “Mechanical Link: Foundations.” LMO Official Website, 2021.
- Chauffour P, Prat E. “Mechanical Link: Evolution and Perspectives.” LMO Official Website, 2021.

オステオパシー整体院トラスト
- 住所:大阪市城東区(蒲生四丁目駅徒歩1分)
- 交通:大阪メトロ長堀鶴見緑地線・今里筋線「蒲生四丁目駅」徒歩1分
- 営業時間:
- 平日:9:00〜20:00
- 土日祝日:9:00〜17:00
- 定休日:年末年始のみ
- スタッフ:4名(全員LMO施術可能)
- 院長:北内俊充(オステオパス、理学療法士)
監修者プロフィール

◆執筆
八島広明(オステオパス、理学療法士)
理学療法士として、病院・クリニック・福祉施設において幅広い年代の方のリハビリテーションに従事。その中で「より包括的に身体の不調にアプローチする方法」を探求し、フランス発祥のメカニカルリンクオステオパシー(LMO)と出会い、研鑽を重ねる。現在は「オステオパシー整体院トラスト」にて施術を担当し、メカニカルリンクで丁寧な評価と施術を通じて、一人ひとりが快適に日常生活を送れるようサポートしている。

◆監修
北内俊充(オステオパス、理学療法士)
理学療法士国家試験を取得後、総合病院、クリニック、在宅医療の現場を経て、2012年オステオパシー整体院トラストを開業。痛みとしびれでお困りのクライアントを中心に施術を行っている。理学療法士免許の他に日本トラディショナルオステオパシーカレッジを卒業し、D.O.の称号を取得。LMO(メカニカルリンクオステオパシー)というフランスで発展したオステオパシーの国際教育ライセンスを保有し、専門的な技術と豊富な臨床経験を活かした施術を提供している。オステオパシーの教育にも携わっており、日本を中心に台湾でも教育を行っている。国際的な視野でオステオパシー技術の普及と発展に貢献しており、院内では全スタッフへの技術指導を行い、同水準の高品質な施術が提供できる体制を構築している。








