TFCC損傷には身体全体からアプローチするオステオパシー整体が効果的です
手首の小指側に痛みを感じる「TFCC損傷」は、スポーツや日常生活での手首の使いすぎによって起こる怪我です。
大阪市でTFCC損傷に対する施術をお探しの方には、身体全体のバランスを整えるオステオパシー整体、特にメカニカルリンクオステオパシー(LMO)による施術が根本的な改善への新しい選択肢となります。
オステオパシー整体院トラストでは、単に痛みのある手首だけを診るのではなく、身体全体の筋膜や関節の連鎖だけではなく、内臓や脈管系、神経系の問題まで丁寧に評価し、TFCC損傷の本当の原因にアプローチします。
なぜオステオパシーがTFCC損傷に有効なのか
TFCC損傷とは何か
TFCC(三角線維軟骨複合体)は、手首の小指側にある軟骨と靭帯からなる組織で、手首の安定性を保つ重要な役割を担っています。
転倒時に手をついたり、テニスやゴルフなどのスポーツでの繰り返し動作、重い物を持つ仕事などによって損傷すると、以下のような症状が現れます。
- 手首の小指側の痛み
- ドアノブを回すときの痛み
- ペットボトルの蓋を開けるときの困難
- 手首を回したり捻ったりする動作での違和感
- 荷物を持つときの手首の不安定感
オステオパシーとは
オステオパシーは、1874年にアメリカの医師A.T.スティル(Andrew Taylor Still)によって確立された手技療法です。
身体の構造と機能の関係性に着目し、「身体は一つのユニットである」「身体には自己治癒力が備わっている」という哲学に基づいて発展してきました。
身体全体のバランスを整えることで、本来持っている自然治癒力を最大限に引き出すことを目的としています。
海外の研究によると、オステオパシーは手首や手の痛みに対して非常に効果的であることが報告されています。
Aston Clinic Londonの研究では、「オステオパシーは急性および慢性の手首の捻挫に対する施術に非常に効果的であり、多くの場合、最初の2回の施術で著しい改善が見られる」と述べられています。
メカニカルリンクオステオパシー(LMO)の特徴
当院が採用しているメカニカルリンクオステオパシー(LMO)は、1970年代にフランスのオステオパスであるポール・ショフール(Paul Chauffour)氏によって開発されたオステオパシーの診断・施術法です。
オステオパシーの哲学を基盤としながら、筋膜系(ファシアシステム)の緊張バランスを整えることに特化したアプローチです。
LMO公式サイトによると、「メカニカルリンクは、筋膜系の緊張バランスを促進し、他のすべての身体システムに影響を与える穏やかな手技療法」と定義されています。
LMOの最大の特徴は
- 全身評価: 痛みのある部位だけでなく、身体全体の連鎖を評価
- 優先順位の特定: 身体が最も改善を必要としている部位を正確に見つける
- 穏やかな施術: 身体に負担をかけない優しいタッチで組織を調整
- 根本原因へのアプローチ: 症状の出ている場所と原因が異なることを理解した施術
なぜ手首の痛みに全身アプローチが必要なのか
TFCC損傷の痛みは手首に現れますが、その原因は必ずしも手首だけにあるとは限りません。
例えば
- 肩や肘の動きの制限が手首への負担を増加させている
- 背骨や骨盤の歪みが腕全体の使い方に影響している
- 首や胸部の緊張が手首への血流やリンパの流れを妨げている
- 内臓の緊張や脈管系、神経系の問題が遠隔的に手首の機能に影響を与えている
メカニカルリンクオステオパシーでは、これらの身体全体のつながりを評価し、手首に負担をかけている根本的な原因を特定します。
オステオパシー整体院トラストでの施術の流れ
1. 丁寧なカウンセリングと評価
初回の施術では、まず詳しくお話を伺います。
- いつから痛みが始まったか
- どのような動作で痛むか
- 日常生活やお仕事での手首の使い方
- 過去の怪我や身体の状態
その後、LMOの評価法に基づいて、手首だけでなく全身の筋膜や関節の状態だけではなく、内臓や脈管系、神経系の問題まで丁寧にチェックします。
2. 身体が優先する部位へのアプローチ
評価によって特定された、身体が最も改善を必要としている部位に対して施術を行います。
これは必ずしも痛みのある手首とは限りません。例えば、肩甲骨周囲の緊張や、胸郭の動きの制限、さらには内臓の緊張が優先されることもあります。
3. 穏やかで効果的な施術
LMOの施術は非常に穏やかです。強く押したり、バキバキと音を鳴らすような施術ではなく、身体の組織が自然に調整されるのを促す優しいタッチで行います。
4. 日常生活へのアドバイス
施術後は、ご自宅でできるセルフケアや、手首に負担をかけない動作のアドバイスもお伝えします。
オステオパシー整体院トラストが選ばれる理由
- 専門性の高い施術チーム: 当院の4人のセラピスト全員がメカニカルリンクオステオパシーを修得しており、高い専門性を持った施術を提供できます
- 根本原因へのアプローチ: 症状のある部位だけでなく、身体全体のバランスから根本的な改善を目指します
- エビデンスに基づいた施術: 海外の研究や論文に基づいた信頼性の高い手技療法を提供します
- 通いやすい立地: 大阪市城東区、地下鉄「蒲生四丁目駅」から徒歩1分の好アクセス
- 充実した営業時間: 平日は20時まで、土日祝日も営業しているため、お仕事帰りや休日にも通院可能です
TFCC損傷でお悩みなら、オステオパシー整体院トラストへ
TFCC損傷による手首の痛みは、日常生活に大きな支障をきたします。しかし、適切なアプローチによって改善は可能です。
大阪市のオステオパシー整体院トラストでは、メカニカルリンクオステオパシー(LMO)による身体全体からのアプローチで、TFCC損傷の根本的な改善をサポートいたします。
「手首の痛みがなかなか改善しない」 「手術以外の方法を試してみたい」 「根本から身体を整えたい」
そのようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
オステオパシー整体院トラストのご案内
住所
〒536-0004
大阪府大阪市城東区今福西3-6-32 DGビル蒲生四丁目4A, 502号
アクセス
- 地下鉄今里筋線「蒲生四丁目駅」より徒歩1分
- 地下鉄長堀鶴見緑地線「蒲生四丁目駅」より徒歩1分
- 京阪本線「野江駅」より徒歩8分
営業時間
- 平日:9:00~20:00
- 土日祝日:9:00~17:00
- 定休日:年末年始のみ
お問い合わせ
- 電話:06-7178-1862
- メール:info@trust-osteopathy.com
- Web:https://trust-osteopathy.com
お気軽にお問い合わせください。あなたの手首の痛みを根本から改善するお手伝いをさせていただきます。
参考文献
- Mechanical Link Official Website: https://lmosteo.com/en/more-about-mechanical-link
- Aston Clinic London: “Can Osteopathy help wrist sprain?” https://astoncliniclondon.co.uk/can-osteopathy-help-wrist-sprain/
- Ceballos-Laita L, et al. (2024). “Is Osteopathic Manipulative Treatment Clinically Superior to Sham or Placebo for Patients with Neck or Low-Back Pain?” Diseases, 12(11). https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC11593019/

オステオパシー整体院トラスト
- 住所:大阪市城東区(蒲生四丁目駅徒歩1分)
- 交通:大阪メトロ長堀鶴見緑地線・今里筋線「蒲生四丁目駅」徒歩1分
- 営業時間:
- 平日:9:00〜20:00
- 土日祝日:9:00〜17:00
- 定休日:年末年始のみ
- スタッフ:4名(全員LMO施術可能)
- 院長:北内俊充(オステオパス、理学療法士)
監修者プロフィール

◆執筆
八島広明(オステオパス、理学療法士)
理学療法士として、病院・クリニック・福祉施設において幅広い年代の方のリハビリテーションに従事。その中で「より包括的に身体の不調にアプローチする方法」を探求し、フランス発祥のメカニカルリンクオステオパシー(LMO)と出会い、研鑽を重ねる。現在は「オステオパシー整体院トラスト」にて施術を担当し、メカニカルリンクで丁寧な評価と施術を通じて、一人ひとりが快適に日常生活を送れるようサポートしている。

◆監修
北内俊充(オステオパス、理学療法士)
理学療法士国家試験を取得後、総合病院、クリニック、在宅医療の現場を経て、2012年オステオパシー整体院トラストを開業。痛みとしびれでお困りのクライアントを中心に施術を行っている。理学療法士免許の他に日本トラディショナルオステオパシーカレッジを卒業し、D.O.の称号を取得。LMO(メカニカルリンクオステオパシー)というフランスで発展したオステオパシーの国際教育ライセンスを保有し、専門的な技術と豊富な臨床経験を活かした施術を提供している。オステオパシーの教育にも携わっており、日本を中心に台湾でも教育を行っている。国際的な視野でオステオパシー技術の普及と発展に貢献しており、院内では全スタッフへの技術指導を行い、同水準の高品質な施術が提供できる体制を構築している。
















