【大阪市城東区】配送ドライバーの首の痛みでお悩みの方へ|身体全体からアプローチするオステオパシー整体

毎日の配送業務で首が痛い、夕方になると荷物を持つのが辛い…

そんなお悩みを抱えていませんか?

配送ドライバーの方々は、長時間の運転姿勢と荷物の積み下ろしという特有の身体への負担により、首から肩にかけての痛みに悩まされることが少なくありません。

この記事では、配送ドライバーの方に多く見られる首の痛みのメカニズムと、当院が行っている身体全体からアプローチするオステオパシー整体についてお伝えします。

配送ドライバーに多い首の痛み、その背景とは

近年、EC市場の拡大に伴い配送業務は増加の一途を辿っており、ドライバーの方々の身体的負担も大きくなっています。

海外の研究では、トラックドライバーや配送ドライバーにおける筋骨格系の不調、特に首や背中の痛みは職業特有の大きな健康課題とされています。

2024年に発表されたBMC Public Healthの系統的レビュー(Tahernejad et al., 2024)によれば、トラックドライバーにおける筋骨格系障害の有病率は極めて高く、首の痛みはその中でも頻繁に報告される症状の一つです。

また、郵便・宅配業務に従事する労働者を対象とした研究(Silva et al., 2022)では、荷物の処理作業と配送活動が首から肩にかけての痛みと強く関連していることが示されています。

なぜ配送ドライバーは首が痛くなりやすいのか

配送ドライバーの首の痛みには、いくつかの特徴的な要因があります。

 配送ドライバーの首の痛みは、長時間の運転姿勢、荷物の積み下ろし動作、時間的プレッシャーという3つの要因が重なることで発生しやすくなります。

 長時間の運転では、座席に座った状態で首を前方に突き出す姿勢が続くことで、頸椎(首の骨)に持続的な負荷がかかります。

運転中は同じ姿勢を保ち続けるため、首や肩周辺の筋肉が緊張し続け、血流が悪くなります。

さらに、荷物の積み下ろし作業では、重い荷物を持ち上げる際に首だけでなく腰や肩にも大きな負担がかかります。

この動作を1日に何十回、何百回と繰り返すことで、身体全体のバランスが崩れ、その影響が首にも及びます。

また、配送業務特有の時間的プレッシャーは、精神的なストレスとなり、無意識のうちに筋肉の緊張を高めてしまいます。

ストレスによる筋緊張は、痛みをさらに増幅させる要因となります。ついてお伝えします。

大阪市城東区周辺には、ヤマト運輸や佐川急便などの配送拠点が多く、蒲生四丁目駅周辺で働くドライバーの方々も多くいらっしゃいます。

1日8時間以上の運転と、150個以上の荷物を扱う日もあるという方からは、

「夕方になると首が固まったようになる」

「朝は平気でも、午後になると首を回すのが辛い」

といったお声をよくお聞きします。

あなたの首の痛みの本当の原因を知りたい方へ

首の痛みでお悩みの方は、まずは身体の状態を確認させてください。


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身体全体からアプローチする理由

首の痛みは首だけの問題ではなく、骨盤や背骨、肩など身体全体のバランスの崩れが影響しています。

そのため、当院では首だけでなく身体全体を見てアプローチします

人間の身体は一つながりの構造です。

例えば、骨盤が傾いていると背骨のバランスが崩れ、その影響が首にまで及びます

また、肩の位置がずれていると、首の筋肉が常に引っ張られる状態になり、痛みが生じやすくなります

オステオパシーでは、身体の構造(骨格や筋肉、筋膜など)と機能(神経系や循環系など)の相互関係を重視します。

首の痛みという症状に対しても、なぜその痛みが起きているのか、身体のどこにバランスの崩れがあるのかを全体的に確認していきます。

 配送ドライバーの方の場合、長時間座っていることで骨盤が後ろに傾き、それを補うために背中が丸くなり、結果として首が前に出る姿勢になることがあります。

この状態で荷物を持つと、首への負担はさらに大きくなります。

オステオパシーとは

オステオパシーは、19世紀後半にアメリカで生まれた手技療法です。

身体の構造と機能は密接に関連しているという考え方のもと、手を使って身体のバランスを整えていきます。

海外の研究では、首の痛みに対するオステオパシーの有効性が報告されています。

Schwerla et al.(2013)の研究では、むち打ち後の長期的な首の痛みに対するオステオパシーが、痛みの軽減と生活の質の向上に効果があったことが示されています。

また、Groisman et al.(2020)の研究では、オステオパシーとエクササイズを組み合わせることで、慢性的な首の痛みと日常生活の支障が改善されたと報告されています。

当院では、このオステオパシーの考え方をベースに、お一人お一人の身体の状態に合わせた施術を行っています。

大阪市城東区で働く配送ドライバーの方の特徴

大阪市城東区は、蒲生四丁目駅周辺を中心に配送拠点が集中しているエリアです。

地下鉄今里筋線と長堀鶴見緑地線が交わる蒲生四丁目駅は、交通の要所であり、多くの配送ドライバーの方々が働いています。

都市部特有の交通渋滞や狭い路地での配送、階段の多い集合住宅への配達など、身体への負担が大きい環境です。

こうした環境で日々働く配送ドライバーの方々にこそ、身体全体のバランスを整えるアプローチが必要だと考えています

当院でできること

大阪市城東区のオステオパシー整体院トラストでは、配送ドライバーの方の首の痛みに対して、以下のようなアプローチを行っています。

骨盤・背骨の調整

身体の土台である骨盤から背骨にかけてのバランスを確認し、整えていきます。

姿勢バランスの確認

立った時、座った時の姿勢を確認し、どこに負担がかかっているのかを把握します。

筋膜へのアプローチ

筋肉を包んでいる筋膜の緊張をゆるめ、身体全体の柔軟性を高めます。

身体の使い方のアドバイス

日常生活や仕事中に気をつけるポイントをお伝えします。

当院のスタッフは、理学療法士の国家資格を取得しており、解剖学・生理学の知識を活かしながら、お一人お一人の身体の状態に合わせた施術を行っています。

身体全体からのアプローチで、首の負担を軽減しませんか?

初回では詳しく身体の状態を確認し、あなたに合ったアプローチをご提案します。

仕事を続けながら通院できる環境を整えています。

日常生活・仕事中にできるセルフケア

整体で身体のバランスを整えることに加えて、日常生活でのセルフケアも大切です。

運転中の姿勢の工夫

シートの位置を調整し、背もたれに背中全体を預けるようにしましょう。

顎を軽く引いて、首が前に出すぎないように意識します。

荷物の持ち方のコツ

荷物を持つ時は、腰を落として膝を使い、首だけで支えないようにします。

荷物を身体に近づけて持つことで、首への負担を減らせます。

首・肩のストレッチ

信号待ちや休憩時間に、首をゆっくり左右に倒したり、肩を回したりすることで、筋肉の緊張をほぐすことができます。

よくある質問

当院では、身体全体のバランスを整えることで、首への負担を軽減するサポートをしています。

痛みの原因や身体の状態は人それぞれですので、まずは身体の状態を確認させていただきます。

はい、可能です。

平日は9:00〜20:00、土日祝も9:00〜17:00まで営業しており、仕事の前後やお休みの日にお越しいただけます。

初回は45分程度(カウンセリング+施術)、2回目以降は30分程度です。

詳しくはお問い合わせください。

身体の状態により異なりますが、症状が強い場合は週1回、基本的には2週間に1回程度をおすすめしています。

お身体の状態を確認しながら、適切な間隔をご提案いたします。

初回は身体の状態確認と施術を含めて、詳細はお問い合わせいただくか、ウェブサイトをご確認ください。

首の痛みでお悩みの配送ドライバーの方へ

あなたの首の痛みの本当の原因を、身体全体から確認しませんか?

蒲生四丁目駅から徒歩1分、仕事帰りにも通いやすい立地です。

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参考文献
  1. Tahernejad, S., Makki, F., Bameri, A., et al. (2024). Musculoskeletal disorders among truck drivers: a systematic review and meta-analysis. BMC Public Health, 24, 3132.
  2. Silva, L., Costa, N., Rosa, C.S., et al. (2022). Ergonomic assessment of postal workers’ pain symptoms and musculoskeletal risks related to parcel processing activity for delivery. EXCLI Journal, 21, 744-759.
  3. Schwerla, F., Kaiser, A.K., Gietz, R., et al. (2013). Osteopathic treatment of patients with long-term sequelae of whiplash injury: Effect on neck pain disability and quality of life. The Journal of Alternative and Complementary Medicine, 19(7), 543-549.
  4. Groisman, S., Malysz, T., da Silva, L.S., et al. (2020). Osteopathic manipulative treatment combined with exercise improves pain and disability in individuals with non-specific chronic neck pain: a pragmatic randomized controlled trial. Journal of Bodywork and Movement Therapies, 24(2), 189-195.

オステオパシー整体院トラスト

  • 住所:大阪市城東区(蒲生四丁目駅徒歩1分)
  • 交通:大阪メトロ長堀鶴見緑地線・今里筋線「蒲生四丁目駅」徒歩1分
  • 営業時間:
    • 平日:9:00〜20:00
    • 土日祝日:9:00〜17:00
  • 定休日:年末年始のみ
  • スタッフ:4名(全員LMO施術可能)
  • 院長:北内俊充(オステオパス、理学療法士)

監修者プロフィール

◆執筆
杉山主馬(理学療法士)

大阪市城東区のオステオパシー整体院トラストで痛みや痺れなどの症状に対するクライアントへの施術を担当。理学療法士の国家資格を持ち、総合病院において脊椎や股関節・膝関節の手術後リハビリテーション、外来での肩関節疾患、足部疾患、腰部疾患など様々な臨床現場を経験。LMO(メカニカルリンクオステオパシー)技術を学び、解剖学・生理学の知識を活かしながら、お一人お一人の症状改善のサポートに努めている。

◆監修
北内俊充(オステオパス、理学療法士)

理学療法士国家試験を取得後、総合病院、クリニック、在宅医療の現場を経て、2012年オステオパシー整体院トラストを開業。痛みとしびれでお困りのクライアントを中心に施術を行っている。理学療法士免許の他に日本トラディショナルオステオパシーカレッジを卒業し、D.O.の称号を取得。LMO(メカニカルリンクオステオパシー)というフランスで発展したオステオパシーの国際教育ライセンスを保有し、専門的な技術と豊富な臨床経験を活かした施術を提供している。オステオパシーの教育にも携わっており、日本を中心に台湾でも教育を行っている。国際的な視野でオステオパシー技術の普及と発展に貢献しており、院内では全スタッフへの技術指導を行い、同水準の高品質な施術が提供できる体制を構築している。