オステオパシーは科学的研究により報告されている手技療法です
大阪市城東区で腰の不調にお悩みの方に、オステオパシーという手技療法についてご紹介いたします。
オステオパシーは、海外の研究機関において腰部の不調に関する様々な研究が行われている手技療法です。
当院では、フランス発祥のLMO(メカニカルリンク)オステオパシーという手法を用いて、お客様の身体の状態を整えるお手伝いをいたします。
なぜオステオパシーが注目されているのか

西洋医学における腰部の不調について
腰部の不調は多くの方が経験される身体の状態で、日常生活に様々な影響を与えることがあります。
一般的に腰部の不調は以下のような分類がされています。
- 急性の腰部不調:突然の発症で、通常数週間程度で状態が変化
- 慢性の腰部不調:3か月以上継続する状態
- 下肢への関連症状:腰部から脚部にかけての症状
オステオパシー的な考え方とアプローチ
オステオパシーでは、腰部の不調を単独の問題として捉えるのではなく、身体全体の構造的・機能的な関連性に着目してアプローチを行います。
LMO(メカニカルリンク)では、全身400箇所の検査を行うことで、お客様の身体の状態を詳しく確認します。
例えば
- 内臓の状態が腰部周辺の筋肉に与える影響
- 頭部の状態が脊柱全体のバランスに及ぼす関係性
- 過去の外傷や手術歴が遠隔的に腰部に及ぼす可能性
海外研究機関での報告事例
2014年に権威ある国際医学誌BMC Musculoskeletal Disordersに掲載された研究(Franke博士らによる)では、オステオパシー手技療法(OMT)について以下のような報告がされています。
慢性腰部不調を対象とした研究報告(3か月後評価)
- 疼痛評価における数値的変化の報告
- 日常生活動作評価における変化の報告
- 対照群との比較における統計学的検討結果
これらの研究は複数の臨床試験を統合したメタアナリシスによるもので、国際的な学術基準に基づいた検討が行われています。Franke H, et al. BMC Musculoskelet Disord. 2014;15:286
海外での研究報告と当院での取り組み

海外研究機関での報告事例
フランスでの研究報告
40歳女性、デスクワークによる慢性的な腰部不調(3年間継続)
- 施術前後での疼痛評価スコアの変化
- 日常生活動作評価における変化
- 6回の施術期間での経過観察
アメリカでの研究結果
妊娠期・産後期の腰部不調に関するオステオパシー手技療法の研究では、以下のような報告がされています。
妊娠期腰部不調における研究データ
- 疼痛評価:オステオパシー施術群で平均23.01ポイントの数値変化を報告(95%信頼区間: -44.13~-1.88)
- 機能障害評価:標準化平均差-0.80の変化を確認(95%信頼区間: -1.36~-0.23)
- 対照群:通常の産科診療・偽超音波処置・無処置群との比較
産後期腰部不調における研究データ
- 疼痛評価:オステオパシー施術群で平均41.85ポイントの数値変化を報告(95%信頼区間: -49.43~-34.27)
- 機能障害評価:標準化平均差-1.78の変化を確認(95%信頼区間: -2.21~-1.35)
- 対照群:無処置群との比較において統計学的有意差を確認
これらのデータは、妊娠期・産後期という特別な身体状況下でも、オステオパシー手技療法の適用可能性を示唆する研究結果として報告されています。
大阪市城東区オステオパシー整体院トラストでの取り組み
当院では、理学療法士の国家資格を持つ4名のスタッフが、フランス発祥のLMOオステオパシーをご提供しています。
当院の特徴
- 安全性:ボキボキしない優しい手技
- 専門性:全スタッフが理学療法士資格保有
- 環境:清潔で落ち着いた院内環境
- アクセス:蒲生四丁目駅徒歩1分
営業時間のご案内
- 平日:9:00~20:00
- 土日祝日:9:00~17:00
- 定休日:年末年始のみ
LMO適応とされる状態(フランス本部発表)
LMO本部が発表する腰部関連でご相談いただける状態
- 筋骨格系の不調:姿勢に関するお悩み、身体の違和感
- 循環・神経系の状態:坐骨神経領域の違和感、大腿部の状態
- その他:スポーツをされる方のコンディション調整、手術後のケア
大阪市城東区で身体のケアをお考えの方へ
オステオパシー手技療法は、海外の研究機関において様々な研究が行われている手技療法です。
特に慢性的な腰部の不調でお悩みの方には、従来とは異なるアプローチによる身体のケアをご提案できます。
大阪市城東区のオステオパシー整体院トラストでは、フランス発祥のLMO技術と理学療法士の専門知識を組み合わせた、安全で丁寧な施術をご提供しています。
このような方にご相談いただいています

- 3か月以上続く腰部の不調
- 繰り返す急性腰部症状
- 検査で特に異常を指摘されない腰部の違和感
- お薬や注射以外の方法をお探しの方
- ボキボキする施術に不安をお感じの方
蒲生四丁目駅から徒歩1分という好立地で、平日は9:00~20:00、土日祝日は9:00~17:00の営業(年末年始のみ休業)となっており、お仕事帰りや休日でもご利用いただきやすい環境を整えています。
腰部の不調でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。海外研究機関でも報告されているオステオパシー手技療法で、あなたの身体のケアをサポートいたします。
参考文献
- Franke H, Franke JD, Fryer G. Osteopathic manipulative treatment for nonspecific low back pain: a systematic review and meta-analysis. BMC Musculoskelet Disord. 2014;15:286.
- LMOJメカニカルリンクジャパン公式サイト「適応について」
- 各国オステオパシー学会研究報告

オステオパシー整体院トラスト
- 住所:大阪市城東区(蒲生四丁目駅徒歩1分)
- 交通:大阪メトロ長堀鶴見緑地線・今里筋線「蒲生四丁目駅」徒歩1分
- 営業時間:
- 平日:9:00〜20:00
- 土日祝日:9:00〜17:00
- 定休日:年末年始のみ
- スタッフ:4名(全員LMO施術可能)
- 院長:北内俊充(オステオパス、理学療法士)
監修者プロフィール

◆監修
北内俊充(オステオパス、理学療法士)
理学療法士国家試験を取得後、総合病院、クリニック、在宅医療の現場を経て、2012年オステオパシー整体院トラストを開業。痛みとしびれでお困りのクライアントを中心に施術を行っている。理学療法士免許の他に日本トラディショナルオステオパシーカレッジを卒業し、D.O.の称号を取得。LMO(メカニカルリンクオステオパシー)というフランスで発展したオステオパシーの国際教育ライセンスを保有し、専門的な技術と豊富な臨床経験を活かした施術を提供している。オステオパシーの教育にも携わっており、日本を中心に台湾でも教育を行っている。国際的な視野でオステオパシー技術の普及と発展に貢献しており、院内では全スタッフへの技術指導を行い、同水準の高品質な施術が提供できる体制を構築している。
















