なぜ鵞足炎にオステオパシーが選ばれるのか
大阪市で鵞足炎(がそくえん)にお悩みの方へ。
膝の内側の痛みが階段の上り下りや立ち上がりの際に強くなる、その症状は鵞足炎の可能性があります。
オステオパシー整体院トラストでは、鵞足炎の根本原因にアプローチする「メカニカルリンクオステオパシー(LMO)」を提供しており、多くの方にお選びいただいています。
従来の整体やマッサージとは異なり、オステオパシーは身体全体のバランスを評価し、膝だけでなく足首、股関節、骨盤といった連動する部位から包括的にアプローチします。
身体全体の調和を目指すことで、より良い状態を目指します。
鵞足炎とは何か、なぜオステオパシーが選ばれるのか
鵞足炎の基礎知識
鵞足炎は、膝の内側下部に位置する「鵞足部」の炎症状態を指します。
この部位には縫工筋、薄筋、半腱様筋という3つの筋肉の腱が集まり、その形がガチョウの足に似ていることから「鵞足(Pes Anserinus)」と呼ばれています。
米国国立医学図書館(NCBI)の医学文献によると、鵞足炎は中年女性、特に肥満傾向や変形性膝関節症を持つ方に多く見られます。階段昇降や椅子からの立ち上がりで痛みが増強するのが特徴です。NCBI – Pes Anserine Bursitis
オステオパシーが鵞足炎に選ばれる理由
- 全身の力学的バランスを評価 オステオパシーは「身体は一つのユニット」という原則に基づき、膝の痛みの原因を足部のアライメント異常、骨盤の歪み、ハムストリングの緊張など、全身から探ります。
- メカニカルリンク(LMO)の精密な診断 フランスのオステオパスPaul Chauffour氏が40年以上の研究と臨床経験から開発したLMOは、身体の優先的な病変部位を体系的に特定する手法です。LMO公式サイト
- エビデンスに基づくアプローチ 研究論文(ResearchGate)では、オステオパシー手技療法が鵞足炎の痛み軽減に有効であることが報告されています。
鵞足炎に関連する要因
- 過剰な機械的ストレス: ランニング、バスケットボール、テニスなど急な方向転換を伴うスポーツ
- ハムストリングの緊張: 柔軟性の低下が鵞足部への圧力を増加させる可能性
- 体重による負荷: 膝関節への負担増大
- 膝の外反変形(X脚): 内側への負担が集中しやすい
- 扁平足: 下肢アライメントの変化により内側圧が増加する傾向
当院での改善事例とお客様の声
【具体例】当院での鵞足炎改善事例
【改善例】主婦Y.Mさん(52歳・女性)
症状
右膝の内側に強い痛みがあり、階段の昇り降り、特に降りる際に痛みが増強。
整形外科では「鵞足炎」と診断され、湿布と痛み止めの処方、2週間の安静を指示されましたが改善せず。
日常生活での買い物や家事にも支障をきたし、膝をかばって歩くようになっていました。さらに、かばう歩き方により腰痛も併発していました。
施術内容と結果
初回のメカニカルリンクでの触診検査にて、右の伏在神経と大腿動脈に強いオステオパシー病変が認められました。
さらに、20年前に右の脛骨骨折の既往があり、右脛骨の骨膜にも強いブロックがありました。
仕事は縫製をされており、ミシン作業が多く、右第一中足骨にも顕著な硬さがありました。
・2週に1回のペースで計5回の施術を実施。
・2回目で階段降下時の痛みが半減し、歩行時の膝をかばう動作が減少。
・3回目で歩行時の痛みはほとんど無くなったが、ミシン作業でしばらく座っていた後の、動き始めの痛みは残る。
・4回目で腰痛も軽減し、階段の昇降も違和感は残るものの問題なく行えるレベルまで軽減。
・5回目で買い物時の長時間歩行でも痛みが出なくなりました。
その後はメンテナンスとして月1回の通院で良好な状態を維持されています。
ポイント
膝の内側の痛みだけでなく、右側の神経・血管系へのアプローチ、さらに20年前の右脛骨骨折による骨膜のブロック、そして日常的なミシン作業による右第一中足骨の硬さを改善したことが、症状改善につながったと考えられます。
鵞足炎は膝の局所的な問題と思われがちですが、実際には過去の骨折の影響や日常的な作業姿勢、足部の機能不全が原因となっているケースが多く見られます。
また、膝をかばうことで生じた腰痛も、膝の問題が解決することで自然と改善されました。これは身体全体が連動していることを示す好例です。
Google口コミより
「3年間整骨院に通っても治らなかった膝の痛みが改善しました」
「3年間整骨院に通っても治らなかった膝の痛みが改善し、遠出ができるようになりました。膝だけでなく全身を見ていただけるので、身体全体が楽になります。」 (評価: ★★★★★ 4.8/5.0)
「長年の膝の痛みから解放されました」
「整形外科でも原因がわからなかった膝の内側の痛みが、こちらで施術を受けて改善しました。優しいタッチなのに効果があり驚きました。階段の上り下りも楽になり、日常生活が快適になりました。」 (評価: ★★★★★ 4.8/5.0)
メカニカルリンクオステオパシー(LMO)の特徴
当院で採用しているLMOは以下の特徴があります。
- 無痛の施術: 関節を強制的に動かすことなく、ソフトタッチで身体の自然治癒力を引き出します
- 体系的な評価システム: 全身の筋骨格系、内臓、頭蓋、血管など複数のシステムを評価
- 再現性の高さ: 標準化された手法により、誰が評価しても同じ結果が得られる精密さ
大阪市で鵞足炎のお悩みなら当院へ
鵞足炎は適切なケアにより良い状態を目指せる症状です。
しかし、痛みのある膝だけに注目するのではなく、なぜ鵞足部に負担がかかるのか、その根本的な要因を全身から探ることが重要です。
オステオパシー整体院トラストでは、理学療法士資格を持つオステオパスが、メカニカルリンクオステオパシーを用いて、あなたの身体の状態を丁寧に評価し、より良い状態を目指すサポートをいたします。
FAQ – よくあるご質問
Q1. どのくらいの期間通う必要がありますか?
A. 症状の状態や生活習慣により個人差がありますが、多くの方が3〜5回(約2ヶ月)で身体の変化を実感されています。お一人おひとりの状態に合わせてご提案いたします。
Q2. オステオパシーの施術は痛いですか?
A. 当院のメカニカルリンクオステオパシーは、バキバキと音を鳴らすような施術ではなく、ソフトタッチで身体にアプローチする優しい施術です。「施術中に眠ってしまった」というお声を多くいただいています。
Q3. 整形外科での治療とどう違いますか?
A. 整形外科では主に投薬や注射、物理療法が中心となりますが、オステオパシーは手技による全身の評価とケアを行います。医療機関での治療を否定するものではなく、必要に応じて医療機関との連携も可能です。
Q4. 1回の施術時間と料金を教えてください
A. 初回は問診・評価を含めて約60分、2回目以降は約30分です。料金については直接お問い合わせください。なお、保険適用外の自費施術となります。
Q5. どんな服装で行けばいいですか?
A. 動きやすい服装(ジャージやスウェットなど)でお越しください。スカートや締め付けの強い服装は避けていただくようお願いします。
Q6. 運動やスポーツはいつから再開できますか?
A. お身体の状態により異なりますが、段階的な復帰を推奨します。理学療法士の視点から、適切なストレッチや運動指導も行います。
オステオパシー整体院トラスト – アクセス・営業時間
住所: 〒536-0004 大阪府大阪市城東区今福西3-6-32 DGビル蒲生四丁目4A, 502号
アクセス:
- 地下鉄今里筋線「蒲生四丁目駅」より徒歩1分
- 地下鉄長堀鶴見緑地線「蒲生四丁目駅」より徒歩1分
- 京阪本線「野江駅」より徒歩8分
営業時間:
- 平日: 9:00〜20:00
- 土日祝日: 9:00〜17:00
- 定休日: 年末年始のみ
お問い合わせ:
- 電話: 06-7178-1862
- メール: info@trust-osteopathy.com
- Web: https://trust-osteopathy.com
駅から徒歩1分の好アクセス。平日夜20時まで、土日祝日も診療しておりますので、お仕事帰りや休日のご来院にも便利です。
参考文献
- Mohseni M, Mabrouk A, Li D. Pes Anserine Bursitis. StatPearls, NCBI Bookshelf, 2024. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK532941/
- Chmielewski R, Pena N, Capalbo G. Osteopathic manipulative treatment of pes anserine bursitis using the triple technique: A case report. ResearchGate.
- Mechanical Link Official Website. https://lmosteo.com/en/more-about-mechanical-link

オステオパシー整体院トラスト
- 住所:大阪市城東区(蒲生四丁目駅徒歩1分)
- 交通:大阪メトロ長堀鶴見緑地線・今里筋線「蒲生四丁目駅」徒歩1分
- 営業時間:
- 平日:9:00〜20:00
- 土日祝日:9:00〜17:00
- 定休日:年末年始のみ
- スタッフ:4名(全員LMO施術可能)
- 院長:北内俊充(オステオパス、理学療法士)
監修者プロフィール

◆執筆
八島広明(オステオパス、理学療法士)
理学療法士として、病院・クリニック・福祉施設において幅広い年代の方のリハビリテーションに従事。その中で「より包括的に身体の不調にアプローチする方法」を探求し、フランス発祥のメカニカルリンクオステオパシー(LMO)と出会い、研鑽を重ねる。現在は「オステオパシー整体院トラスト」にて施術を担当し、メカニカルリンクで丁寧な評価と施術を通じて、一人ひとりが快適に日常生活を送れるようサポートしている。

◆監修
北内俊充(オステオパス、理学療法士)
理学療法士国家試験を取得後、総合病院、クリニック、在宅医療の現場を経て、2012年オステオパシー整体院トラストを開業。痛みとしびれでお困りのクライアントを中心に施術を行っている。理学療法士免許の他に日本トラディショナルオステオパシーカレッジを卒業し、D.O.の称号を取得。LMO(メカニカルリンクオステオパシー)というフランスで発展したオステオパシーの国際教育ライセンスを保有し、専門的な技術と豊富な臨床経験を活かした施術を提供している。オステオパシーの教育にも携わっており、日本を中心に台湾でも教育を行っている。国際的な視野でオステオパシー技術の普及と発展に貢献しており、院内では全スタッフへの技術指導を行い、同水準の高品質な施術が提供できる体制を構築している。










