城東区でストレスに悩む方へ
大阪市城東区にお住まいの皆さん、日々のストレスで体調不良にお悩みではありませんか?
現代社会では、仕事や人間関係、環境的要因など、様々なストレス要因に囲まれています。
ストレスが原因で起こる身体の不調に対して「根本的なアプローチを試してみたい」という方に、フランス発祥のメカニカルリンクオステオパシー(LMO)という手技療法をご紹介します。
城東区の「オステオパシー整体院トラスト」では、この手技療法により、多くの患者様にご来院いただいております。
今回は、ストレスが身体に与える影響と、オステオパシーのアプローチについて詳しく解説いたします。
ストレスが身体に与える影響について
ストレスによって現れやすい身体の状態
ストレスは心だけでなく、身体に様々な変化をもたらすことがあります。城東区の医療機関でも相談される主な状態には以下があります。
身体面での変化
- 頭痛・めまい感
- 肩や首の緊張
- 腰や背中の重さ
- 消化器の不調(胃の不快感、お腹の調子など)
- 動悸・息苦しさ
- 睡眠の質の低下
- 疲労感・だるさ
精神面での変化
- 不安な気持ち
- イライラしやすさ
- 集中しにくさ
- 気分の落ち込み
- やる気が出にくい
ストレスの医学的メカニズム
最新の研究によると、ストレスは自律神経系に直接影響を与えます。
2021年に発表されたアメリカの研究では、オステオパシー手技療法(OMT)がストレス、不安、うつ症状の改善に効果があることが科学的に証明されました。PMC8504517
研究結果では、オステオパシー治療を受けた被験者において、ストレス関連バイオマーカー(コルチゾール、炎症性サイトカインなど)の数値改善が確認されています。
これは、オステオパシーが単なる対症療法ではなく、生理学的レベルでストレス反応を正常化させることを示しています。
オステオパシーとは?従来のアプローチとの違い
オステオパシーの基本的な考え方
オステオパシーは、19世紀後半にアメリカの医師A.T.スティルによって創始された手技療法です。
身体を一つの統合されたシステムとして捉え、「身体の構造と機能は相互に関連している」という考え方に基づいてアプローチを行います。
従来のアプローチとの考え方の違い
一般的なアプローチ(対症的)
- 気になる部位を中心としたアプローチ
- 薬物による一時的なサポート
- 局所的な対処が中心
オステオパシー(包括的)
- 全身を総合的に評価
- 身体の自然な回復力をサポート
- 根本的な要因へのアプローチ
- 手技による自然なサポート
メカニカルリンクオステオパシー(LMO)について
LMOとは?
メカニカルリンクオステオパシー(Lien Mécanique Ostéopathique: LMO)は、フランスのオステオパス、ポール・ショフール(Paul Chauffour)によって1970年代から1980年代にかけて開発された手技療法です。
LMOの3つの特徴的な技術
LMOは以下の3つの独特な技術により構成されています。
- テンションテスト(Tension Test)
- 組織に軽微な張力を加えて状態を確認
- 気になる部位から離れた構造も含めて全身を評価
- 抑制バランステスト(Inhibitory Balance Test)
- 複数の問題の中から最も重要な「一次的な問題」を特定
- アプローチの優先順位を決定
- リコイル技術(Recoil Technique)
- あらゆる種類の問題に対応可能な手技
- 脊椎、四肢、頭蓋、内臓、血管、神経系すべてに適用
LMOの科学的根拠
LMOの効果については、複数の信頼性研究が実施されています。特に検査法の再現性について、以下の研究で高い信頼性が証明されています。
- ドナウ大学クレムス校での脊椎評価法の信頼性研究(2009年)
- 四肢骨格・関節評価法の信頼性研究(2018年)
- 脊椎評価法のフォローアップ研究(2018年)
これらの研究により、LMOの検査法が客観的で再現可能であることが科学的に証明されています。
ストレスに対するオステオパシーのアプローチ
自律神経系へのアプローチ
ストレス状態では交感神経が過度に活性化し、副交感神経の働きが抑制されがちです。オステオパシーでは以下のような手技で自律神経バランスのサポートを行います。
肋骨挙上法(Rib Raising)
- 交感神経の活動をサポート
- 副交感神経が働きやすい状態を促進
仙骨ロッキング(Sacral Rock)
- 仙骨神経からの副交感神経の働きをサポート
- 消化器系・泌尿生殖器系の機能をサポート
後頭下抑制法(Suboccipital Inhibition)
- 筋緊張の緩和をサポート
- 副交感神経が働きやすい環境をサポート
第4脳室圧迫法(CV4)
- 脳幹を通じて自律神経機能をサポート
- 血流、心拍、血圧、脳組織の酸素化をサポート
ストレスホルモンの正常化
研究により、オステオパシー治療後に以下の生理学的変化が確認されています。
- コルチゾール値の低下
- 炎症性サイトカイン(IL-6, TNF-α)の減少
- カテコールアミン(エピネフリン、ノルエピネフリン)の正常化
- 脳由来神経栄養因子(BDNF)の改善
城東区でのストレス関連のお悩みの現状
城東区特有のストレス要因
城東区は大阪市内でもアクセスの良い住宅地として人気ですが、都市部特有のストレス要因も存在します。
- 通勤ラッシュによる身体的・精神的負担
- 人口密度の高さによる環境的影響
- 仕事と家庭の両立による時間的プレッシャー
- 人間関係の複雑化
一般的なアプローチの現状
城東区内の多くの医療機関では、ストレス関連の不調に対して以下のようなアプローチが一般的です。
- 薬物療法
- カウンセリング
- 理学療法
- マッサージ
これらのアプローチも大切ですが、対症的なものに留まるケースもあり、根本的な変化を求める方には物足りない場合があります。
オステオパシー整体院トラストでの取り組み
包括的な評価と施術
当院では、初回来院時にストレスの原因と症状を詳しく把握し、LMOテンションテストによる全身スクリーニングと自律神経機能の評価を実施します。
LMO特有の手技
精密で安全な施術
- 全身を包括的に評価し、根本的な要因を探求
- 強い力を使わない優しい手技で、あらゆる年代に安全に適用
- 各患者様独自のアプローチで、問題の優先順位に基づいた段階的な施術を実施
研究に基づく情報と実際のケース
治療効果の科学的根拠と実際の症例
国際的研究データ
アメリカ国立生物工学情報センター(NCBI)に発表された研究では、オステオパシー治療を受けた被験者において以下の改善が確認されました。
- 職務満足度の向上
- ポジティブな対処法の増加
- ネガティブな対処法の減少
- ストレス関連バイオマーカーの改善
当院をご利用いただいた方の体験談(プライバシーに配慮し一般化)
30代女性・会社員
- 主なお悩み:慢性的な頭痛、肩こり、不眠
- 施術回数:8回(2ヶ月間)
- 体験談:頭痛の頻度が週5回→月1回に変化、睡眠の質が向上
40代男性・管理職
- 主なお悩み:胃の不調、動悸、イライラ
- 施術回数:6回(1.5ヶ月間)
- 体験談:胃の調子が良くなり、心理的な安定感が向上
50代女性・主婦
- 主なお悩み:全身の疲労感、気分の落ち込み、腰痛
- 施術回数:10回(3ヶ月間)
- 体験談:エネルギーレベルが向上し、前向きな気持ちになった
日常生活でできるストレス対策とセルフケア
生活習慣の工夫
睡眠環境の工夫
- 就寝前2時間はスマートフォンを控える
- 規則的な就寝・起床時間の確立
栄養面でのサポート
- ビタミンB群(神経機能のサポート)
- マグネシウム(筋肉のリラクゼーション)
- オメガ3脂肪酸(炎症反応のサポート)
適度な運動
- 週3回、30分程度のウォーキング
- ヨガやストレッチ
- 水泳などの有酸素運動
なぜオステオパシー整体院トラストをお選びいただくのか
他院との違い
1. フランス発祥のLMO専門技術
当院では、4人のセラピスト全員がメカニカルリンクオステオパシーの正式な研修を修了した、国内でも稀有な施術院です。
日本国内でLMOを提供できる施術院は限られており、城東区では当院のみが本格的なLMO施術を4人体制で提供しています。これにより、患者様のご都合に合わせた柔軟な予約対応と、一貫した高品質な施術を実現しています。
2. 医学的バックグラウンド
理学療法士としての豊富な臨床経験を持つ院長が、医学的知識に基づいた安全で効果的な施術を提供します。
3. 個別化されたオーダーメイドアプローチ
画一的な施術ではなく、各患者様の状態に応じて完全にカスタマイズされた施術計画を立案します。
4. 包括的なアプローチ
気になる部位だけでなく、全身を一つのシステムとして評価し、根本的な要因にアプローチします。
5. 継続的なサポート体制
施術だけでなく、日常生活での注意点やセルフケア方法まで、総合的にサポートします。
心身のバランスを整える第一歩
城東区でストレスによる身体の不調にお悩みの方へ、メカニカルリンクオステオパシー(LMO)は、科学的研究に基づいた手技療法の選択肢です。
従来のアプローチでは満足できなかった方も、身体の自然な回復力をサポートするオステオパシーアプローチにより、多くの方に喜んでいただいております。
ストレス社会において、心身の健康を維持することは容易ではありません。しかし、適切な施術とセルフケアにより、より充実した日常生活を取り戻すことは十分可能です。
一人で悩まず、まずは専門家にご相談ください。あなたの健康的な生活への道のりを、私たちが全力でサポートいたします。
参考文献
- Abraham, C., et al. (2021). Osteopathic Manipulative Treatment as an Intervention to Reduce Stress, Anxiety, and Depression in First Responders. Journal of the American Osteopathic Association, 118(5), 435-441. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC8504517/
- Chauffour, P. (2021). Mechanical Link: Foundations – Lien Mécanique Ostéopathique. https://lmosteo.com/en/le-lien-mecanique-osteopathique-les-fondements

オステオパシー整体院トラスト
- 住所:大阪市城東区(蒲生四丁目駅徒歩1分)
- 交通:大阪メトロ長堀鶴見緑地線・今里筋線「蒲生四丁目駅」徒歩1分
- 営業時間:
- 平日:9:00〜20:00
- 土日祝日:9:00〜17:00
- 定休日:年末年始のみ
- スタッフ:4名(全員LMO施術可能)
- 院長:北内俊充(オステオパス、理学療法士)
監修者プロフィール

◆執筆
八島広明(オステオパス、理学療法士)
理学療法士として、病院・クリニック・福祉施設において幅広い年代の方のリハビリテーションに従事。その中で「より包括的に身体の不調にアプローチする方法」を探求し、フランス発祥のメカニカルリンクオステオパシー(LMO)と出会い、研鑽を重ねる。現在は「オステオパシー整体院トラスト」にて施術を担当し、メカニカルリンクで丁寧な評価と施術を通じて、一人ひとりが快適に日常生活を送れるようサポートしている。

◆監修
北内俊充(オステオパス、理学療法士)
理学療法士国家試験を取得後、総合病院、クリニック、在宅医療の現場を経て、2012年オステオパシー整体院トラストを開業。痛みとしびれでお困りのクライアントを中心に施術を行っている。理学療法士免許の他に日本トラディショナルオステオパシーカレッジを卒業し、D.O.の称号を取得。LMO(メカニカルリンクオステオパシー)というフランスで発展したオステオパシーの国際教育ライセンスを保有し、専門的な技術と豊富な臨床経験を活かした施術を提供している。オステオパシーの教育にも携わっており、日本を中心に台湾でも教育を行っている。国際的な視野でオステオパシー技術の普及と発展に貢献しており、院内では全スタッフへの技術指導を行い、同水準の高品質な施術が提供できる体制を構築している。








