腕のだるさでお悩みの方へ。大阪市城東区のオステオパシー整体院トラストが解説

腕が重い、だるくて上がらない、デスクワークの後に腕全体に疲労感が残る

そんな悩みを抱えていませんか?

大阪市城東区のオステオパシー整体院トラストでは、腕のだるさの根本原因にアプローチし、多くの方の症状改善をサポートしています。

腕のだるさの原因:最新研究から見る3つの要因

1. 頸椎(首)の問題が腕のだるさを引き起こす

結論から言うと、腕のだるさの多くは首に原因があります。

欧米の生体力学研究によると、上肢(腕)の疲労感や脱力感は、頸椎から出る神経の圧迫によって引き起こされることが確認されています。

特に頸椎5番から8番(C5-C8)の神経根が圧迫されると、肩から手先まで広範囲にわたる症状が現れます。

その理由は、首の骨(頸椎)の間から腕へ向かう神経が通っているため、姿勢不良やストレートネックによって神経が圧迫されると、腕全体にだるさや重さを感じるのです。

例えば、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用で首が前傾姿勢になると、頸椎への負担が増加し、神経の通り道が狭くなります。

Johns Hopkins Medicineの研究でも、首から腕への神経圧迫(胸郭出口症候群)が腕のだるさ、痛み、脱力感を引き起こすことが報告されています。

2. 筋肉の疲労蓄積とバイオメカニクス異常

筋肉の使い過ぎや不適切な動作パターンも、腕のだるさの重要な原因です。

欧州の産業医学研究(PMC10135542)では、反復動作や長時間の腕の保持姿勢が上肢筋肉の疲労を蓄積させ、筋肉の酸素供給低下と代謝産物の蓄積を招くことが明らかになっています。

この状態が続くと、筋肉の持久力が低下し、慢性的なだるさへと進行します。

その理由は、筋肉が疲労すると、筋繊維内のATP(エネルギー源)が不足し、乳酸などの疲労物質が溜まるためです。

さらに、疲労によって関節の動きや協調性が乱れ、より多くの負担が腕にかかる悪循環が生まれます。

例えば、パソコンのマウス操作を長時間続けると、前腕の筋肉が持続的に緊張し、血流が悪化します。

これによって酸素や栄養が筋肉に届きにくくなり、だるさや重さとして症状が現れるのです。

3. リンパ系の循環不全

意外に知られていないのが、リンパの流れの滞りが腕のだるさに関与していることです。

イギリスの慢性疲労症候群に関するオステオパシー研究(Perrin et al., 2011)では、リンパ系の排液機能障害が筋肉の疲労を悪化させることが示されています。

リンパの流れが悪くなると、筋肉の老廃物が適切に排出されず、疲労感やだるさが長引きます。

その理由は、リンパ系は体内の老廃物や余分な水分を回収する役割を持っているためです。

首や肩周辺のリンパ節が圧迫されると、腕全体のリンパの流れが滞り、むくみや重だるさを感じやすくなります。

例えば、猫背姿勢や肩こりがある方は、鎖骨下のリンパ節周辺が圧迫されやすく、腕へのリンパの流れが悪化します。

これが腕のむくみやだるさとして現れるのです。

オステオパシー整体院トラストのアプローチ

根本原因を見つける全身評価

当院では、腕のだるさを「腕だけの問題」とは考えません。

オステオパシーの理念に基づき、首から肩、背骨、骨盤まで全身のバランスを評価します。

なぜなら、体は全てつながっており、一部の歪みが遠く離れた部位に影響を与えるからです。

例えば、骨盤の歪みが背骨全体の姿勢に影響し、結果として首への負担が増え、腕のだるさへとつながるケースは少なくありません。

当院のスタッフは理学療法士の国家資格を取得しており、解剖学・生理学の深い知識に基づいた評価を行っています。

メカニカルリンク(LMO)技術による施術

当院では、メカニカルリンクオステオパシー(LMO)という高度な技術を用いて施術を行います。

この技術は、体内の機能障害を精密に検出し、最小限の刺激で体の自己修復力を引き出す方法です。

強い力を使わないため、体への負担が少なく、あらゆる年齢の方に適応できます。

例えば、頸椎の動きの制限を見つけた場合、その部位と関連する筋膜や関節の緊張を優しくリリースすることで、神経の圧迫を解放し、腕へのだるさを軽減します。

長期的な健康サポート

症状の改善だけでなく、再発予防のアドバイスも行います。

日常生活での姿勢の癖や体の使い方が、腕のだるさの根本原因になっていることが多いためです。

当院では、お一人お一人の生活習慣に合わせた姿勢指導や体の使い方のアドバイスを提供しています。

こんな症状でお困りではありませんか?

  • デスクワークの後、腕が重くてだるい
  • 腕を上げるのが辛い、疲れやすい
  • 朝起きた時から腕がだるく感じる
  • マッサージを受けても一時的にしか良くならない
  • 腕の痺れとだるさが同時にある
  • 肩こりと一緒に腕のだるさも感じる

これらの症状は、根本原因にアプローチしない限り、繰り返し起こる可能性があります。

よくあるご質問(FAQ)

Q: どのくらいの頻度で通えば良いですか?


A: 症状の程度によって異なりますが、基本的には2週間に1回程度のペースをお勧めしています。

症状が安定してきたら、月1回とペースを調整していきます。

お一人お一人の状態に合わせて最適な施術プランをご提案いたします。

Q: 施術は痛くありませんか?

A: オステオパシーは非常にソフトな手技が中心です。

強い力を使わず、体の自然な反応を引き出すアプローチのため、痛みを感じることはほとんどありません。

Q: 保険は使えますか?

A: 当院は自費診療となります。

保険適用外ですが、根本からのアプローチによる質の高いケアを提供しています。

Q: どのような服装で行けば良いですか?

A: 動きやすい服装でお越しください。

ジーンズやスカートよりも、ストレッチ素材のパンツなどが理想的です。

Q: 他の病院に通っていても大丈夫ですか?

A: はい、問題ございません。

医療機関での診断を受けながら、当院での施術を併用していただくことで、より良い結果が得られることもあります。

ご心配な点があれば、初回カウンセリング時にご相談ください。

大阪市で腕のだるさにお悩みなら、オステオパシー整体院トラストへ

蒲生四丁目駅から徒歩1分の好立地で、お仕事帰りや休日のご来院にも便利です。

完全予約制のため、待ち時間なくゆったりと施術を受けていただけます。

腕のだるさは放置すると慢性化し、日常生活の質を大きく低下させます。

「もう治らないかも」と諦める前に、一度当院にご相談ください。

根本原因からアプローチするオステオパシーで、健やかな毎日を取り戻すサポートをいたします。

参考文献

  1. Cholewicki J, Popovich JM Jr, Reeves NP, et al. (2022). “The Effects of Osteopathic Manipulative Treatment on Pain and Disability in Patients with Chronic Neck Pain: A Single-Blinded Randomized Controlled Trial.” PM&R Journal. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC9054945/
  2. Perrin RN, Richards JD, Pentreath V. (2011). “Muscle fatigue in chronic fatigue syndrome/myalgic encephalomyelitis (CFS/ME) and its response to a manual therapeutic approach: A pilot study.” International Journal of Osteopathic Medicine. https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1746068910001380
  3. Bonfiglioli R, Mattioli S, Armstrong T, et al. (2023). “Biomechanical Assessments of the Upper Limb for Determining Fatigue, Strain and Effort from the Laboratory to the Industrial Working Place: A Systematic Review.” MDPI. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC10135542/
  4. Johns Hopkins Medicine. “Thoracic Outlet Syndrome.” https://www.hopkinsmedicine.org/health/conditions-and-diseases/thoracic-outlet-syndrome

オステオパシー整体院トラスト

  • 住所:大阪市城東区(蒲生四丁目駅徒歩1分)
  • 交通:大阪メトロ長堀鶴見緑地線・今里筋線「蒲生四丁目駅」徒歩1分
  • 営業時間:
    • 平日:9:00〜20:00
    • 土日祝日:9:00〜17:00
  • 定休日:年末年始のみ
  • スタッフ:4名(全員LMO施術可能)
  • 院長:北内俊充(オステオパス、理学療法士)

監修者プロフィール

◆執筆
杉山主馬(理学療法士)

大阪市城東区のオステオパシー整体院トラストで痛みや痺れなどの症状に対するクライアントへの施術を担当。理学療法士の国家資格を持ち、総合病院において脊椎や股関節・膝関節の手術後リハビリテーション、外来での肩関節疾患、足部疾患、腰部疾患など様々な臨床現場を経験。LMO(メカニカルリンクオステオパシー)技術を学び、解剖学・生理学の知識を活かしながら、お一人お一人の症状改善のサポートに努めている。

◆監修
北内俊充(オステオパス、理学療法士)

理学療法士国家試験を取得後、総合病院、クリニック、在宅医療の現場を経て、2012年オステオパシー整体院トラストを開業。痛みとしびれでお困りのクライアントを中心に施術を行っている。理学療法士免許の他に日本トラディショナルオステオパシーカレッジを卒業し、D.O.の称号を取得。LMO(メカニカルリンクオステオパシー)というフランスで発展したオステオパシーの国際教育ライセンスを保有し、専門的な技術と豊富な臨床経験を活かした施術を提供している。オステオパシーの教育にも携わっており、日本を中心に台湾でも教育を行っている。国際的な視野でオステオパシー技術の普及と発展に貢献しており、院内では全スタッフへの技術指導を行い、同水準の高品質な施術が提供できる体制を構築している。