お子様の成長を見守るご家族にとって、「子供に整体は必要なの?」「どこに連れて行けばいいの?」という疑問は自然なことです。
大阪市城東区で子供の整体をお探しの方に向けて、お子様が整体を必要とする理由と、当院のオステオパシーアプローチの特徴をお伝えします。
なぜ子供が整体に通うのか?海外の研究から見える実態
お子様の成長期には、姿勢の問題、成長痛、スポーツ障害など、さまざまな筋骨格系の問題が起こりやすく、適切なケアが必要です。
海外の研究では、子供が整体に通う理由として以下のような症状が多く報告されています。
Pediatrics誌に掲載された系統的レビューによると、小児オステオパシーの対象となる主な症状は、筋骨格系の機能障害、姿勢の問題、成長に伴う痛み、そしてスポーツによる怪我などです。
BMC Complementary Medicine and Therapiesに発表された研究では、急速な成長期を迎える子供たちは、骨の成長速度に筋肉の発達が追いつかず、筋肉が引っ張られることで痛みや不調が生じることが明らかになっています。
特に運動を活発に行う子供では、この傾向が顕著です。
具体例
- 姿勢の問題
電子機器の使用増加により、首や背中の痛みを訴える子供が増加しています
- 成長痛
急激な成長期に膝や足首周辺に痛みが出現します。
特にシーバー病(踵骨骨端症)は、8〜15歳の活発な子供に多く見られ、かかとの成長軟骨部分に負担がかかることで痛みが生じます
- スポーツ障害
サッカーや野球などスポーツ活動中の怪我や、繰り返し動作による筋骨格系の負担
- 発達の遅れ
運動発達のマイルストーン達成に課題がある場合
これらの症状は、お子様の日常生活やスポーツ活動を制限し、健やかな成長を妨げる可能性があります。
だからこそ、専門的なアプローチが求められているのです。

オステオパシーによる小児ケアの効果
オステオパシーは、お子様の体に優しく、根本的な問題にアプローチできる方法として、海外で広く研究されています。
Foundation Health Australiaの小児オステオパシーに関する文献によると、オステオパシーは手技療法を用いて体の機能を高め、構造的なバランスの乱れを整える全身的なアプローチです。
研究で報告されている効果には以下があります。
- 筋骨格系の機能改善
- 姿勢の改善と身体バランスの向上
- 運動能力の向上
- 痛みの軽減
- より良い睡眠パターンの確立
- 全身の健康促進
海外のオステオパシー研究では、成長痛に悩む子供たちに対して、筋肉の緊張を和らげ、関節の可動性を改善することで、痛みが軽減されたという報告があります。
また、姿勢の問題を抱える子供たちでは、体のアライメント(配列)を整えることで、首や背中の負担が減少し、快適な日常生活を取り戻せたケースが多数報告されています。
オステオパシーは単なる対症的なアプローチではなく、お子様の体が本来持っている自己調整能力を引き出し、健やかな成長をサポートする方法なのです。
LMO(メカニカルリンクオステオパシー)という独自アプローチ
当院で採用しているLMO(メカニカルリンクオステオパシー)は、ポール・ショフールによって開発された精密で再現性の高いオステオパシー技術です。
LMOは1970年代にフランスの初期オステオパス、ポール・ショフールによって開発された診断と施術のコンセプトです。
この技術の特徴は、体の組織間の緊張を精密に検査し、問題の根本原因を特定できる点にあります。
ResearchGateに掲載された論文によると、メカニカルリンクは従来のオステオパシー検査を緊張テストに置き換え、関節の操作を「リコイル」という技術に変更した革新的なアプローチです。
このリコイルは、体の自然な治癒メカニズムを活性化させる、非常に優しい技術として説明されています。
一般的な整体では、痛みのある場所だけにアプローチすることが多いですが、LMOでは全身のつながりを評価します。
例えば、お子様の膝の痛みの原因が、実は足首や股関節のバランスの乱れにあることを発見できます。
当院のスタッフは全員、このLMO技術を習得しており、お子様一人ひとりの体の状態を精密に評価し、根本原因にアプローチすることができます。
理学療法士の国家資格を取得しているスタッフが、解剖学・生理学の深い知識を活かしながら施術を行います。
LMOは他の手技療法と比較して、より体系的で精密なアプローチが可能であり、お子様の症状改善に向けて科学的根拠に基づいた施術を提供できるのです。

オステオパシー整体院トラストが選ばれる5つの理由
城東区のオステオパシー整体院トラストは、お子様の健やかな成長を専門的にサポートできる体制が整っています。
1. 専門的な知識と技術
全スタッフが理学療法士の国家資格を取得し、LMO(メカニカルリンクオステオパシー)の技術を習得しています。
総合病院での豊富な臨床経験を持ち、脊椎や関節の手術後リハビリテーション、様々な整形外科疾患に対応してきた実績があります。
2. 子供に優しいアプローチ
LMOの技術は、体に負担をかけない優しい手技です。
お子様が怖がることなく、リラックスして施術を受けられる環境を整えています。
3. 根本原因へのアプローチ
痛みのある部位だけでなく、全身のつながりを評価し、根本的な原因にアプローチします。
シーバー病などの成長期特有の症状にも、体全体のバランスを整えることで対応します。
4. 通いやすい環境
蒲生四丁目駅から徒歩1分の好立地で、平日は20時まで、土日祝も17時まで営業しています。
年末年始のみの休診で、お子様の学校やスポーツの予定に合わせて通院しやすい環境です。
5. 丁寧なカウンセリングと説明
初回は詳しくお話を伺い、お子様の状態を丁寧に評価します。
保護者の方にも分かりやすく説明し、ご家庭でできるケアについてもアドバイスいたします。
お子様の健やかな成長をサポートします
お子様の「痛い」「違和感がある」というサインを見逃さず、適切なタイミングでケアすることが大切です。
成長期のお子様の体は変化が大きく、早期に適切なアプローチを行うことで、より良い成長をサポートできます。
城東区で子供の整体をお探しなら、オステオパシー整体院トラストにご相談ください。
お子様一人ひとりの状態に合わせた、優しく効果的なアプローチで、健やかな成長をサポートいたします。
参考文献
- Posadzki P, Lee MS, Ernst E. Osteopathic manipulative treatment for pediatric conditions: a systematic review. Pediatrics. 2013;132(1):140-152. https://publications.aap.org/pediatrics/article/132/1/140/first1000days
- Parnell Prevost C, Gleberzon B, Carleo B, et al. Manual therapy for the pediatric population: a systematic review. BMC Complement Med Ther. 2019;19:60. https://link.springer.com/article/10.1186/s12906-019-2447-2
- Foundation Health Australia. Pediatric Osteopathy: Unveiling Principles, Techniques, and Benefits. https://foundationhealth.com.au/osteopathy/pediatric-osteopathy/
- James AM, Williams CM, Haines TP. Effectiveness of interventions in reducing pain and maintaining physical activity in children and adolescents with calcaneal apophysitis (Sever’s disease): a systematic review. J Foot Ankle Res. 2013;6:16.
- ResearchGate. The mechanical link: An osteopathic diagnosis and treatment concept. https://www.researchgate.net/publication/292100784

オステオパシー整体院トラスト
- 住所:大阪市城東区(蒲生四丁目駅徒歩1分)
- 交通:大阪メトロ長堀鶴見緑地線・今里筋線「蒲生四丁目駅」徒歩1分
- 営業時間:
- 平日:9:00〜20:00
- 土日祝日:9:00〜17:00
- 定休日:年末年始のみ
- スタッフ:4名(全員LMO施術可能)
- 院長:北内俊充(オステオパス、理学療法士)
監修者プロフィール

◆執筆
杉山主馬(理学療法士)
大阪市城東区のオステオパシー整体院トラストで痛みや痺れなどの症状に対するクライアントへの施術を担当。理学療法士の国家資格を持ち、総合病院において脊椎や股関節・膝関節の手術後リハビリテーション、外来での肩関節疾患、足部疾患、腰部疾患など様々な臨床現場を経験。LMO(メカニカルリンクオステオパシー)技術を学び、解剖学・生理学の知識を活かしながら、お一人お一人の症状改善のサポートに努めている。

◆監修
北内俊充(オステオパス、理学療法士)
理学療法士国家試験を取得後、総合病院、クリニック、在宅医療の現場を経て、2012年オステオパシー整体院トラストを開業。痛みとしびれでお困りのクライアントを中心に施術を行っている。理学療法士免許の他に日本トラディショナルオステオパシーカレッジを卒業し、D.O.の称号を取得。LMO(メカニカルリンクオステオパシー)というフランスで発展したオステオパシーの国際教育ライセンスを保有し、専門的な技術と豊富な臨床経験を活かした施術を提供している。オステオパシーの教育にも携わっており、日本を中心に台湾でも教育を行っている。国際的な視野でオステオパシー技術の普及と発展に貢献しており、院内では全スタッフへの技術指導を行い、同水準の高品質な施術が提供できる体制を構築している。















