膝の痛みは日常生活に大きな影響を与えます。
階段の上り下り、買い物での長時間歩行、しゃがむ動作など、何気ない動作が辛くなると生活の質が低下してしまいます。
大阪市城東区のオステオパシー整体院トラストでは、膝だけでなく身体全体のつながりから膝の痛みにアプローチし、多くの方の日常生活をサポートしています。
膝の痛みは膝だけの問題ではない?身体のバランスとのつながり
膝の痛みで整形外科を受診し「レントゲンでは異常なし」と言われた経験はありませんか?
実は、膝の痛みの多くは、膝関節そのものだけでなく、骨盤や股関節、足首など他の部位とのつながりが関係している可能性があります。
海外の研究では、膝の痛みと股関節の動きの関連性が報告されています。
Powers(2010)の研究によると、股関節の筋力低下や可動域制限が膝関節への負担を増加させることが示されています。
また、Hewett et al.(2005)は、骨盤の位置や動きが膝関節のアライメント(配列)に影響を与え、膝への過度なストレスにつながることを報告しています。
つまり、膝の痛みを感じている方の多くは、膝以外の部位のバランスが崩れることで、結果的に膝に負担がかかっている可能性があるのです。
そのため、膝だけでなく身体全体のバランスを確認することが、膝の痛みへのアプローチにおいて重要になります。
大阪市城東区で多い膝の痛みのパターン
大阪市城東区にお住まいの方々には、地域特有の生活環境による膝への負担パターンがあります。
当院の最寄り駅である蒲生四丁目駅は地下鉄今里筋線と長堀鶴見緑地線が交差する駅で、駅構内には多くの階段があります。
毎日の通勤・通学でこれらの階段を上り下りすることで、膝への負担が蓄積しやすい環境といえます。
特に階段を下りる際には、膝関節に体重の約3〜4倍の負荷がかかるとされています(Andriacchi et al., 1997)。
また、城東区役所周辺やイオンスタイル城東鴫野店へ向かう道には緩やかな坂道があり、こうした地形も日々の膝への負担につながります。
買い物袋を持って坂道を歩くことで、さらに膝への負荷が増加するのです。
こうした日常的な負担の蓄積が、徐々に膝の痛みとして現れることがあります。
階段や坂道の負担が気になる方は、お気軽にLINEまたはお問い合わせフォームからご相談ください。
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整形外科と整体の役割の違い
膝の痛みに対して、整形外科と整体ではアプローチが異なります。
整形外科では、レントゲンやMRIなどの画像診断により、骨折や靭帯損傷、軟骨のすり減りなどの器質的な問題を確認します。
必要に応じて注射や投薬、手術などの医療行為を行います。
一方、整体は医療行為ではありませんが、身体のバランスや姿勢、関節の動きなどを確認し、手技により身体全体の調整を行います。
特にレントゲンでは見えない「身体のバランスの崩れ」や「関節の動きの制限」にアプローチすることで、膝への負担を軽減し、日常生活を楽に過ごせるようサポートします。
実際に、整形外科での医療と併用して整体を受けられる方も多くいらっしゃいます。それぞれの役割を理解し、ご自身の状態に合わせて選択することが大切です。
オステオパシーによる全身からのアプローチ
当院で採用しているオステオパシーは、身体全体のつながりを重視した手技です。
膝の痛みに対して、膝関節だけでなく、骨盤や股関節、足首、さらには背骨や内臓の動きまで確認し、身体全体のバランスを整えていきます。
例えば、骨盤の歪みが股関節の動きを制限し、その結果として膝に過度な負担がかかっているケースでは、骨盤や股関節の調整を行うことで、膝への負担を分散させることができます。
当院のスタッフは理学療法士の国家資格を取得しており、解剖学・生理学の知識を基に、お一人お一人の身体の状態を丁寧に確認させていただきます。
様々な臨床経験を活かし、脊椎や股関節、膝関節など様々な部位の知識を持ちながら、オステオパシーの技術を用いて身体全体からアプローチいたします。
日常生活でできるセルフケア
整体での施術と併せて、日常生活でのセルフケアも膝の痛み軽減に役立ちます。
階段の上り下り時の工夫
階段を下りる際は、手すりを使いながらゆっくりと下りることで、膝への衝撃を軽減できます。また、上りも下りも、一段ずつ丁寧に足を運ぶことを意識しましょう。
股関節周りの柔軟性維持
椅子に座った状態で、片方の足首を反対側の膝に乗せ、背筋を伸ばしたまま前に倒すストレッチは、股関節周りの柔軟性維持に効果的です。
膝周りの筋力維持
椅子に座った状態で、片足ずつゆっくりと膝を伸ばし5秒キープする運動は、大腿四頭筋の筋力維持に役立ちます。
ただし、痛みが強い場合や運動により痛みが増す場合は、無理をせず専門家にご相談ください。
セルフケアで改善しない場合は、身体のバランスを確認させていただきますので、お気軽にご相談ください。
よくある質問
Q1: 整体で膝の痛みは良くなりますか?
A: 整体は医療行為ではありませんが、身体のバランスを整えることで膝への負担を軽減し、日常生活を楽に過ごせるようサポートいたします。整形外科での医療と併用される方も多くいらっしゃいます。
Q2: 整形外科で「軟骨がすり減っている」と言われました。整体で対応できますか?
A: 軟骨の再生は医療の領域ですが、骨盤や股関節のバランスを整えることで、膝への負担を分散し、痛みを軽減できる可能性があります。整形外科の医療と併用してご相談ください。
Q3: どのくらいの頻度で通えばいいですか?
A: 身体の状態により異なりますが、症状が強い場合は週1回、基本的には2週間に1回程度をおすすめしています。お身体の状態を確認しながら、適切な間隔をご提案いたします。
Q4: 施術時間はどのくらいですか?
A: 初回は45分程度(カウンセリング+施術)、2回目以降は30分程度です。詳しくはお問い合わせください。
Q5: 膝の痛みはどのくらいで改善しますか?
A: 個人差がありますが、多くの方が3〜5回の施術で「楽になった」と感じられています。ただし、効果には個人差があり、すべての方に同じ結果をお約束するものではありません。
関連する症状でお悩みの方へ
当院では、膝の痛み以外にも、さまざまな症状でお悩みの方をサポートしています。
立ち仕事での足の痛みや、スポーツでの肩の痛みなど、身体全体のバランスから各症状にアプローチしています。
大阪市城東区オステオパシー整体院トラストへのアクセス
住所
〒536-0004 大阪府大阪市城東区今福西3-6-32 DGビル蒲生四丁目4A, 502号
アクセス
- 地下鉄今里筋線「蒲生四丁目駅」より徒歩1分
- 地下鉄長堀鶴見緑地線「蒲生四丁目駅」より徒歩1分
- 京阪本線「野江駅」より徒歩8分
営業時間
- 平日:9:00〜20:00
- 土日祝:9:00〜17:00
- 定休日:年末年始のみ
お問い合わせ
- 電話:06-7178-1862
- メール:info@trust-osteopathy.com
- ウェブサイト:https://trust-osteopathy.com
今すぐご相談ください
膝の痛みでお悩みの方は、お気軽にLINEまたはお問い合わせフォームからご相談ください。身体のバランスを確認させていただき、お一人お一人に合わせたアプローチをご提案いたします。
参考文献
- Powers CM. The influence of abnormal hip mechanics on knee injury: a biomechanical perspective. J Orthop Sports Phys Ther. 2010;40(2):42-51.
- Hewett TE, Myer GD, Ford KR. Biomechanical measures of neuromuscular control and valgus loading of the knee predict anterior cruciate ligament injury risk in female athletes: a prospective study. Am J Sports Med. 2005;33(4):492-501.
- Andriacchi TP, Andersson GB, Fermier RW, et al. A study of lower-limb mechanics during stair-climbing. J Bone Joint Surg Am. 1980;62(5):749-757.
- Andriacchi TP, Mündermann A, Smith RL, et al. A framework for the in vivo pathomechanics of osteoarthritis at the knee. Ann Biomed Eng. 2004;32(3):447-457.

オステオパシー整体院トラスト
- 住所:大阪市城東区(蒲生四丁目駅徒歩1分)
- 交通:大阪メトロ長堀鶴見緑地線・今里筋線「蒲生四丁目駅」徒歩1分
- 営業時間:
- 平日:9:00〜20:00
- 土日祝日:9:00〜17:00
- 定休日:年末年始のみ
- スタッフ:4名(全員LMO施術可能)
- 院長:北内俊充(オステオパス、理学療法士)
監修者プロフィール

◆執筆
杉山主馬(理学療法士)
大阪市城東区のオステオパシー整体院トラストで痛みや痺れなどの症状に対するクライアントへの施術を担当。理学療法士の国家資格を持ち、総合病院において脊椎や股関節・膝関節の手術後リハビリテーション、外来での肩関節疾患、足部疾患、腰部疾患など様々な臨床現場を経験。LMO(メカニカルリンクオステオパシー)技術を学び、解剖学・生理学の知識を活かしながら、お一人お一人の症状改善のサポートに努めている。

◆監修
北内俊充(オステオパス、理学療法士)
理学療法士国家試験を取得後、総合病院、クリニック、在宅医療の現場を経て、2012年オステオパシー整体院トラストを開業。痛みとしびれでお困りのクライアントを中心に施術を行っている。理学療法士免許の他に日本トラディショナルオステオパシーカレッジを卒業し、D.O.の称号を取得。LMO(メカニカルリンクオステオパシー)というフランスで発展したオステオパシーの国際教育ライセンスを保有し、専門的な技術と豊富な臨床経験を活かした施術を提供している。オステオパシーの教育にも携わっており、日本を中心に台湾でも教育を行っている。国際的な視野でオステオパシー技術の普及と発展に貢献しており、院内では全スタッフへの技術指導を行い、同水準の高品質な施術が提供できる体制を構築している。















