蒲生四丁目で生理痛にお悩みの方へ|オステオパシー整体院トラストの専門的アプローチ

生理痛で悩む女性が整体を選ぶ理由

生理痛(月経困難症)は、世界中の生殖年齢女性の45〜93%が経験する一般的な症状です。

海外の研究によると、約6%の妊娠中の女性がオステオパシーケアを求めており、婦人科系の問題に対する代替的なアプローチへの関心が高まっています。

生理痛に悩む多くの女性が、薬物療法だけではない選択肢を求めています。

なぜなら、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)は18%の方に効果がなく、また胃腸障害、心血管リスク、腎障害などの副作用があるためです。ホルモン療法においても、吐き気、体重増加、頭痛などの不快な症状が報告されています。

このような背景から、より安全で身体に優しいアプローチとして、オステオパシー整体が注目されています。

生理痛のメカニズムと症状

結論から申し上げると、生理痛の主な原因はプロスタグランジンという物質の過剰分泌です。

月経中、子宮内膜ではプロスタグランジンF2αとE2という化学物質が増加します。

これらの物質は子宮筋を収縮させ、血管を収縮させることで、骨盤部の痛みを引き起こします。

具体的には、子宮の緊張が高まり、より強く、より頻繁な子宮収縮が起こるのです。生理痛でお困りの方は、以下のような症状を経験されています。

  • 下腹部の強い痛みや痙攣
  • 腰痛や背部痛
  • 吐き気や嘔吐
  • 下痢や便秘
  • 頭痛
  • 疲労感

これらの症状は、日常生活の質を著しく低下させ、仕事や学業に支障をきたすことも少なくありません。

実際に、痛みが最も強いのは月経の1日目と2日目であることが研究で明らかになっています。

オステオパシーが生理痛に効果的である理由

海外の複数の研究により、オステオパシー施術が生理痛に対して効果的であることが実証されています。

2024年に発表された系統的レビューによると、オステオパシー施術を受けた女性では以下の改善が確認されました。

  • 痛みの持続時間の短縮
  • 痛みの強度の軽減
  • 鎮痛薬の使用量の75%減少

特筆すべきは、2014年のドイツの研究です。

この研究では、3ヶ月間にわたり月経周期ごとに2回の施術を受けた女性グループで、平均疼痛強度が4.6から1.9に減少し(対照群は4.3から4.2)、痛みのある日数も2.2日から0.2日に減少しました(対照群は2.3日から1.9日)。これらの結果はすべて統計的に有意でした。

理由として、オステオパシー施術は内臓体性反射(viscerosomatic reflexes)に働きかけるためです。

子宮や子宮内膜からの求心性経路は脊髄に伝達され、骨格筋や血管に作用する遠心性神経につながります。

生理痛の方は、交感神経領域(T10-L2)と副交感神経領域(S2-S4)に内臓体性反射が現れることが知られています。

LMO(メカニカルリンクオステオパシー)の科学的根拠

当院が採用しているLMO(Lien Mécanique Ostéopathique:メカニカルリンクオステオパシー)は、フランスのオステオパスであるポール・ショフールにより1970年代から1980年代にかけて開発された手法です。

LMOの特徴は以下の通りです。

  • テンションテストによる身体全体の病変の正確な診断
  • 抑制バランステストによる最も重要な病変(一次病変)の特定
  • リコイルテクニックによる効率的な施術

LMOの信頼性については、複数の研究で検証されています。ドイツのドナウ大学で実施された研究では、LMO手法による脊椎の検査の再現性が確認されました。また、四肢の骨と関節に対するメカニカルリンクの検査の信頼性も、2018年の研究で実証されています。

この手法により、当院では生理痛の根本原因となる身体の緊張パターンを特定し、効果的にアプローチすることが可能です。

オステオパシー整体院トラストの強み

1. エビデンスに基づいた専門的アプローチ

当院のスタッフは、国際的に認められたLMO技術を習得しており、解剖学・生理学の深い知識に基づいた施術を提供しています。

理学療法士の国家資格を取得しており、医療分野での豊富な臨床経験を活かしながら、お一人お一人の症状改善をサポートいたします。

2. 薬に頼らない安全な選択肢

オステオパシー施術の副作用は最小限です。

研究によると、施術直後に痛みを感じる方はわずか2.5%であり、NSAIDsやホルモン療法と比較して非常に安全性が高いことが示されています。

3. 全身を診る包括的な視点

生理痛の原因は、骨盤周辺だけにあるとは限りません。

当院では、身体全体のバランスを評価し、根本的な原因にアプローチします。

例えば、横隔膜の緊張、仙骨の動きの制限、胸椎の硬さなど、一見関係なさそうな部位が生理痛に影響していることがあります。

4. 個別化された施術プラン

研究では、患者様のニーズに基づいた個別化された施術が効果的であることが示されています。

当院では、画一的な施術ではなく、お一人お一人の身体の状態に合わせたオーダーメイドの施術を提供しています。

実際の研究が示す効果

2016年に発表された婦人科・産科領域におけるオステオパシーの系統的レビューでは、オステオパシーケアが安全で効果的な補完的アプローチであることが示されました。

2024年の最新の系統的レビューにおいても、オステオパシー施術とNSAIDsを比較した研究では、両方とも生理痛の症状緩和に効果的であることが確認されています。

つまり、オステオパシー施術は、薬物療法と同等の効果を、より少ない副作用で実現できる可能性があるのです。

さらに興味深いのは、施術を受けた女性の生活の質(QOL)が向上したという報告です。

痛みが軽減されるだけでなく、精神的な健康状態や社会的機能も改善されることが研究で示されています。

蒲生四丁目で生理痛にお悩みなら

大阪市城東区のオステオパシー整体院トラストは、蒲生四丁目駅から徒歩1分という好立地にあります。

当院では、生理痛でお悩みの方に対して、エビデンスに基づいたLMOアプローチを提供しています。

薬物療法だけでは改善が見られない方、より自然な方法で症状を改善したい方、根本的な原因にアプローチしたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

営業時間:

  • 平日:9:00〜20:00
  • 土日祝:9:00〜17:00
  • 定休日:年末年始のみ

アクセス:

  • 住所:〒536-0004 大阪府大阪市城東区今福西3-6-32DGビル蒲生四丁目4A,502号
  • 地下鉄今里筋線「蒲生四丁目駅」より徒歩1分
  • 地下鉄長堀鶴見緑地線「蒲生四丁目駅」より徒歩1分
  • 京阪本線「野江駅」より徒歩8分

お問い合わせ:

参考文献:

  1. Bonner PE, Paul HA, Mehra RS. (2024). Osteopathic Manipulative Treatment in Dysmenorrhea: A Systematic Review. Cureus. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC10882259/
  2. Ruffini N, D’Alessandro G, Cardinali L, et al. (2022). The Role of Osteopathic Care in Gynaecology and Obstetrics: An Updated Systematic Review. Healthcare. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC9408311/
  3. Chauffour P, Prat E. (2002). Mechanical Link: Foundations of Osteopathic Practice. Lien Mécanique Ostéopathique. https://lmosteo.com/en/le-lien-mecanique-osteopathique-les-fondements
  4. Schwerla F, Wirthwein P, Rutz M, Resch KL. (2014). Osteopathic treatment in patients with primary dysmenorrhoea: a randomised controlled trial. International Journal of Osteopathic Medicine.

オステオパシー整体院トラスト

  • 住所:大阪市城東区(蒲生四丁目駅徒歩1分)
  • 交通:大阪メトロ長堀鶴見緑地線・今里筋線「蒲生四丁目駅」徒歩1分
  • 営業時間:
    • 平日:9:00〜20:00
    • 土日祝日:9:00〜17:00
  • 定休日:年末年始のみ
  • スタッフ:4名(全員LMO施術可能)
  • 院長:北内俊充(オステオパス、理学療法士)

監修者プロフィール

◆執筆
杉山主馬(理学療法士)

大阪市城東区のオステオパシー整体院トラストで痛みや痺れなどの症状に対するクライアントへの施術を担当。理学療法士の国家資格を持ち、総合病院において脊椎や股関節・膝関節の手術後リハビリテーション、外来での肩関節疾患、足部疾患、腰部疾患など様々な臨床現場を経験。LMO(メカニカルリンクオステオパシー)技術を学び、解剖学・生理学の知識を活かしながら、お一人お一人の症状改善のサポートに努めている。

◆監修
北内俊充(オステオパス、理学療法士)

理学療法士国家試験を取得後、総合病院、クリニック、在宅医療の現場を経て、2012年オステオパシー整体院トラストを開業。痛みとしびれでお困りのクライアントを中心に施術を行っている。理学療法士免許の他に日本トラディショナルオステオパシーカレッジを卒業し、D.O.の称号を取得。LMO(メカニカルリンクオステオパシー)というフランスで発展したオステオパシーの国際教育ライセンスを保有し、専門的な技術と豊富な臨床経験を活かした施術を提供している。オステオパシーの教育にも携わっており、日本を中心に台湾でも教育を行っている。国際的な視野でオステオパシー技術の普及と発展に貢献しており、院内では全スタッフへの技術指導を行い、同水準の高品質な施術が提供できる体制を構築している。