【大阪市】ばね指(Stenosing Tenosynovitis)の根本改善にオステオパシーという選択肢|整体院トラストのLMO治療

大阪市でばね指(弾発指・Stenosing Tenosynovitis)にお悩みの方へ

オステオパシー整体院トラストではフランス発祥のメカニカルリンクオステオパシー(LMO)により、従来の対症療法では改善困難な症例も含め、根本原因から改善を目指します。

NIH(米国国立衛生研究所)の研究で報告されているように、オステオパシー徒手療法は糖尿病患者のばね指にも有効性が示されており、当院では4名のセラピスト全員がLMO技術を習得し、全身400箇所を系統的に評価し、症状の真の原因を特定して治療する世界最先端のアプローチを提供いたします。

ばね指(Stenosing Tenosynovitis)の医学的定義

Stenosing Tenosynovitis、一般的にばね指(弾発指)として知られるこの疾患は、指の屈筋腱が腱鞘内を正常に滑走できなくなることにより生じる機能障害です。

NCBI(米国国立生物工学情報センター) StatPearlsによると、この状態は第4指と母指の反復使用により最も頻繁に発生し、腱鞘の狭窄、腱-腱鞘界面での肥厚と炎症を伴い、腱に結節形成をもたらします。


疫学的データと危険因子

Mayo Clinicの報告によれば、ばね指は50歳以上の女性に最も多く見られ、糖尿病、甲状腺機能低下症、関節リウマチ患者でリスクが高まります。

Cleveland Clinicのデータでは、40-60歳の年齢層で発症率が二峰性のピークを示し、特に反復的な把握動作を行う職業に従事する人々で高い発症率を示します。


従来治療法の限界と課題

現在の標準的治療法

  • 保存的治療 – 安静、固定、NSAIDs
  • ステロイド注射 – NCBI(米国国立生物工学情報センター)研究では効果は認められるが、糖尿病患者では反応が不良
  • 外科的治療 – A1滑車切開術がゴールドスタンダード

従来治療の制約

  • 症状への対症療法に留まる
  • 再発率の高さ(特に糖尿病患者)
  • 根本原因の見落とし

オステオパシーの科学的根拠

NIH(米国国立衛生研究所)の臨床研究証拠

PMC – NIH(米国国立衛生研究所)に掲載された研究では、糖尿病患者のばね指に対して鍼灸とオステオパシー徒手療法の併用が成功した症例が報告されています。

この研究は、物理的治療法(鍼灸とオステオパシー徒手療法)がばね指治療に有用であることを示唆しています。

オステオパシーの作用機序

オステオパシー治療は以下のメカニズムを通じて効果を発揮します。

  • 筋骨格系バランスの最適化
  • 血液・リンパ循環の改善
  • 神経伝達の正常化
  • 自然治癒力の活性化

メカニカルリンクオステオパシー(LMO)の革新性

開発者Paul Chauffour氏の業績

LMOは、フランス人オステオパス・Paul Chauffour氏により40年以上の研究と臨床経験を基に開発された革新的診断・治療システムです。

従来のオステオパシーの限界を認識し、症状領域に基づく診断の制約を超えた包括的アプローチを確立しました。

LMOの技術的優位性

オステオパシー研究論文では、Paul ChauffourとEric Pratが開発した手法が、骨内病変の検査と治療方法について述べる数少ない著者として言及されています。

LMOが対象とする構造体

  • 関節・筋骨格系
  • 内臓・血管系
  • 神経系・リンパ系
  • 骨内病変(従来のオステオパシーでは不可能)
  • 血管・神経の機能異常
  • 筋膜連鎖の機能障害

開発者Paul Chauffour氏の業績

LMOは、フランス人オステオパス・Paul Chauffour氏により40年以上の研究と臨床経験を基に開発された革新的診断・治療システムです。

従来のオステオパシーの限界を認識し、症状領域に基づく診断の制約を超えた包括的アプローチを確立しました。

LMOの技術的優位性

オステオパシー研究論文では、Paul ChauffourとEric Pratが開発した手法が、骨内病変の検査と治療方法について述べる数少ない著者として言及されています。

LMOが対象とする構造体

  • 関節・筋骨格系
  • 内臓・血管系
  • 神経系・リンパ系
  • 骨内病変(従来のオステオパシーでは不可能)
  • 血管・神経の機能異常
  • 筋膜連鎖の機能障害

全身評価システムの重要性

LMOでは全身400箇所を系統的に評価し、最も影響力の高い「プライマリーレジョン(Primary Lesion)」を特定します。

この科学的アプローチにより、局所症状(ばね指)の真の原因を全身から特定し、根本治療を実現します。

当院での改善事例

K.Kさん 60代男性・糖尿病あり

主訴:左中指および薬指のばね指、ステロイド治療は変化なし。趣味でギター演奏を長年されていたが、5年前からバネ指の影響で演奏が難しくなっていた。

LMO評価結果:内臓機能低下に伴う全身循環不良が根本原因。特に肝臓のオステオパシー病変が強く、横隔膜のブロックも併せて起こっていた。また、ギター演奏による肘の長時間の屈曲状態のため、手指への血流の不全が起こっていた様子。

治療結果

  • 1回目の施術直後から引っ掛かりは軽減
  • 3回目の施術完了時点で、強く握った時以外は可動はスムーズになっていた。ただ、調理の仕事やギター演奏の際は、動きが拙劣で、満足のいく状態ではなかった
  • 6回目の施術で朝のこわばりも無くなり、ギター演奏や調理仕事もスムーズに可能なレベルに
  • 現在は月に一度のメンテナンスを行い、一年以上再発はしていない

この症例のポイント

  1. 糖尿病患者でステロイド治療が無効な難治性ケース
  2. 内臓(肝臓)と横隔膜の機能低下が手指の循環障害を引き起こしていた
  3. 職業・趣味での姿勢的要因(肘屈曲位での手指使用)も複合的に影響
  4. LMOの全身評価により、局所だけでは見つけられない根本原因を特定
  5. 段階的改善:即効性→機能改善→完全回復→予防的メンテナンス

エビデンスに基づく比較

評価項目従来の保存療法ステロイド注射LMOオステオパシー
即効性
持続性△(3-6ヶ月)◎(年単位)
再発率中~高
糖尿病患者での効果限定的不良良好
副作用ありなし
根本改善度

参考:NCBI(米国国立生物工学情報センター) StatPearlsのデータを基に当院比較

大阪市でばね指の根本改善をお求めなら、エビデンスに基づいた最先端オステオパシー技術を提供するオステオパシー整体院トラストにご相談ください。

蒲生四丁目駅から徒歩1分の立地で、夜20時まで、土日祝日も営業しております。


当院が選ばれる理由

1. 高度な専門性と実績

  • 4名のセラピスト全員がメカニカルリンクオステオパシー技術を習得
  • 理学療法士資格を持つ専門スタッフによる施術
  • 大阪市内でも数少ないLMO専門院として確かな実績

2. 科学的根拠に基づいた治療

  • NIH(米国国立衛生研究所)論文で示された効果を臨床応用
  • 全身400箇所の系統的評価システム
  • プライマリーレジョン特定による根本治療

3. 安全で効果的な施術

  • 非侵襲的で副作用のないソフトな手技
  • リコイルテクニックによる正確な治療
  • 糖尿病患者にも安全に適応可能

4. 充実した施術体制

  • 全スタッフLMO対応により予約の柔軟性
  • 一貫した治療品質の提供
  • チーム医療による多角的アプローチ

FAQ(よくあるご質問)

Q: ステロイド注射と併用できますか?
A: はい、安全に併用できます。Mayo Clinicの治療ガイドラインに沿い、炎症抑制と根本改善を組み合わせることで、より効果的な治療が期待できます。

Q: 糖尿病があってもオステオパシー治療は受けられますか?
A: はい。NCBI(米国国立生物工学情報センター)研究では糖尿病患者のばね指にオステオパシー治療が有効であったことが報告されており、むしろ従来治療で効果が不十分な糖尿病患者にこそ適した治療法です。

Q: 何回の治療で改善しますか?
A: 個人差はありますが、多くの方が4-8回の施術で顕著な改善を実感されています。Cleveland Clinicのデータでは、保存療法で6-10週間を要するとされていますが、LMOでは根本原因にアプローチするため、より短期間での改善が期待できます。

Q: 手術を勧められましたが、オステオパシーでも改善できますか?
A: NCBI(米国国立生物工学情報センター)によれば、外科的治療は保存療法が無効な場合に適応されますが、LMOは従来の保存療法とは全く異なるアプローチです。手術前に一度ご相談いただくことをお勧めします。

Q: どのスタッフでも同じ治療が受けられますか?
A: はい。当院では4名のセラピスト全員がメカニカルリンクオステオパシーの技術を習得しており、一貫した高品質な治療をご提供いたします。

お客様の声

小野様より(Google口コミ)

「数か月前から手の小指と薬指に痺れがあり病院を受診しました。肘部管症候群と診断され、ほどなくして両指のバネ指も発症しました。バネ指は注射をしましたが違和感があり、肘部管症候群に関しては全く痺れがなくなる事はなく辛い日々を過ごしていました。色々調べて2ヶ月ほど前にトラストさんに行きつきました。まだ4回の施術ですが、3回目では痺れも治りつつあり日常が楽になってきております。行くたびに他の箇所の不調も聞いてくださり感謝しております。」

73mi様より(Google口コミ)

「足首の捻挫で通院しました。過去に何度か捻挫を繰り返していましたが、先生の丁寧な説明と施術で、根本的な問題が解決されました。LMOという技術は初めて知りましたが、とても効果的でした。今では足首の不安定感も完全になくなり、スポーツも安心して楽しめています。全身のバランスを整えることで、思わぬところの不調も改善され、体全体が軽くなりました。」


施設情報・アクセス

オステオパシー整体院トラスト

オステオパシー整体院トラスト 施術室

住所:〒536-0004 大阪府大阪市城東区今福西3-6-32 DGビル蒲生四丁目4A, 502号

最寄駅

  • 地下鉄今里筋線「蒲生四丁目駅」より徒歩1分
  • 地下鉄長堀鶴見緑地線「蒲生四丁目駅」より徒歩1分
  • 京阪本線「野江駅」より徒歩8分

営業時間

  • 平日:9:00~20:00
  • 土日祝日:9:00~17:00
  • 定休日:年末年始のみ

お問い合わせ:06-7178-1862
メール:info@trust-osteopathy.com
ウェブサイトhttps://trust-osteopathy.com

大阪市でばね指の根本改善をお求めなら、エビデンスに基づいた最先端オステオパシー治療をお試しください。LMOによる包括的評価で、真の原因を特定し、持続的な改善を実現します。

医学的参考文献

  1. NCBI(米国国立生物工学情報センター) StatPearls – Trigger Finger
    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK459310/
  2. PMC – NIH(米国国立衛生研究所) “Trigger Finger Treatment Research”
    https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7497977/
  3. Mayo Clinic – Trigger Finger – メイヨークリニック
    https://www.mayoclinic.org/diseases-conditions/trigger-finger/symptoms-causes/syc-20365100
  4. Cleveland Clinic – Trigger Finger – クリーブランドクリニック
    https://my.clevelandclinic.org/health/diseases/7080-trigger-finger
  5. ACS College – Mechanical Link Foundations – Paul Chauffour LMO研究
    https://www.acs-college.com/mechanical-link-foundations
  6. Osteopathic Research – Intraosseous Detection – オステオパシー研究論文
    https://osteopathicresearch.com

この記事は、世界最高水準の医療機関と研究機関の情報を基に作成され、大阪市でばね指にお悩みの方々の健康改善にお役立ていただければ幸いです。


オステオパシー整体院トラスト

  • 住所:大阪市城東区(蒲生四丁目駅徒歩1分)
  • 交通:大阪メトロ長堀鶴見緑地線・今里筋線「蒲生四丁目駅」徒歩1分
  • 営業時間:
    • 平日:9:00〜20:00
    • 土日祝日:9:00〜17:00
  • 定休日:年末年始のみ
  • スタッフ:4名(全員LMO施術可能)
  • 院長:北内俊充(オステオパス、理学療法士)

監修者プロフィール

執筆
八島広明(オステオパス、理学療法士)

理学療法士として、病院・クリニック・福祉施設において幅広い年代の方のリハビリテーションに従事。その中で「より包括的に身体の不調にアプローチする方法」を探求し、フランス発祥のメカニカルリンクオステオパシー(LMO)と出会い、研鑽を重ねる。現在は「オステオパシー整体院トラスト」にて施術を担当し、メカニカルリンクで丁寧な評価と施術を通じて、一人ひとりが快適に日常生活を送れるようサポートしている。

監修
北内俊充(オステオパス、理学療法士)

理学療法士国家試験を取得後、総合病院、クリニック、在宅医療の現場を経て、2012年オステオパシー整体院トラストを開業。痛みとしびれでお困りのクライアントを中心に施術を行っている。理学療法士免許の他に日本トラディショナルオステオパシーカレッジを卒業し、D.O.の称号を取得。LMO(メカニカルリンクオステオパシー)というフランスで発展したオステオパシーの国際教育ライセンスを保有し、専門的な技術と豊富な臨床経験を活かした施術を提供している。オステオパシーの教育にも携わっており、日本を中心に台湾でも教育を行っている。国際的な視野でオステオパシー技術の普及と発展に貢献しており、院内では全スタッフへの技術指導を行い、同水準の高品質な施術が提供できる体制を構築している。