足の痛みを繰り返す人に共通する「骨盤の血流問題」とは|大阪市の整体院が解説

はじめに

大阪市で足の痛みにお悩みの方の中には、整形外科や整骨院でひと通りのケアを受けたにもかかわらず、なかなか痛みが和らがないという方が少なくありません。

その背景に「骨盤から足底への血流・循環」という視点が欠けていることが、改善に向かうための重要なポイントとなっているケースが見られます。

大阪市城東区のオステオパシー整体院トラストでは、こうした循環の問題にアプローチすることで、多くの方が変化を実感されています。


目次

  1. 足だけを施術しても痛みが戻る理由
  2. 骨盤から足底までの血流経路
  3. 血流を阻む3つのボトルネック
  4. 血流低下が引き起こす4段階の悪循環
  5. この循環問題が「足底筋膜炎」の根本にある
  6. 当院のアプローチ
  7. 患者様の声・改善期間の目安
  8. アクセス・お問い合わせ

1. 足だけを施術しても痛みが戻る理由

足の裏や踵に繰り返す痛み——。

湿布・インソール・マッサージを続けてきたのに、痛みがなかなか取れない。それどころか、少し良くなったと思ったらまた戻ってしまう。

大阪市内でそのような状況に悩む方に共通してみられるのが、「骨盤から足底にかけての血流・循環」に問題があるという点です。

足の痛みの原因は、足そのものではなく、遠く骨盤内から始まる血流の詰まりや滞りにある場合があります。この視点を持たずに足だけへのアプローチにとどまっていると、根本的な変化には至りにくい場合があります。


2. 骨盤から足底までの血流経路

足底へ血液を届けるルートは、以下のように骨盤から始まります。

心臓 → 腹部大動脈 → 腸骨動脈(骨盤内)→ 大腿動脈(太もも)→ 膝窩動脈(膝裏)→ 後脛骨動脈(ふくらはぎ)→ 足底動脈(足裏)

この経路のどこかに流れの滞りが生じると、足底への酸素・栄養供給が不十分になり、回復が遅れる要因となります(Moore KL, et al., Clinically Oriented Anatomy, 8th ed., 2018)。

足裏の**痛みや血流問題(足裏 痛み 血流)**を感じている方に、このルートへの注目が重要です。


3. 血流を阻む3つのボトルネック

骨盤から足底までの経路には、特に詰まりが生じやすい3つのポイントがあります。崩れが症状を悪化させることが分かっています。

① 鼠径部(そけいぶ)の圧迫

骨盤と太ももの境目にある鼠径部には、大腿動脈・静脈・リンパ管が集中しています。長時間の座位や骨盤の歪みによって、この部位が圧迫されると下肢全体の循環が滞ります。

② 骨盤内臓器の固着

腸・膀胱・子宮などの内臓が周囲と癒着すると、腸骨動脈を圧迫し骨盤内の血流に影響します。手術歴・慢性炎症・便秘が続いている方に多い傾向があります。

③ 横隔膜の硬直

横隔膜は呼吸のたびに上下し、下肢の静脈・リンパ液を心臓へ押し上げるポンプとして機能しています。横隔膜が硬くなると、このポンプ機能が低下し、下肢への還流が悪化します(Bordoni B, et al., The Diaphragm as the Center of Everything, Med Hypotheses, 2020)。


4. 血流低下が引き起こす4段階の悪循環

循環不全が起こると、次のような段階的な悪化が見られます。

  1. 酸素・栄養の不足 ── 足底組織が慢性的な低栄養状態になる
  2. 老廃物の蓄積 ── 乳酸などが排出されず、局所に溜まる
  3. 組織の変性 ── コラーゲン繊維の劣化・微細断裂が起こる(Buchanan & Kushner, 2024)
  4. 神経の過敏化 ── 些細な刺激でも痛みを感じやすくなる(Tseng et al., 2023)

この4段階のサイクルが続くことで、足の痛みが慢性化・繰り返すという状態になります。


5. この循環問題が「足底筋膜炎」の根本にある

上記の血流低下は、足底筋膜炎と深く関連しています。

足底筋膜炎は単なる「足裏の炎症」ではなく、慢性退行性疾患として理解されています(Buchanan & Kushner, 2024)。痛みが**繰り返す(足底筋膜炎 繰り返す)**背景には、この骨盤〜足底の血流不全が関与していることが多く見られます。

大阪市内で足底筋膜炎を繰り返している方の多くに、この骨盤〜足底の血流問題が共通して見られます。

足底筋膜炎の詳しいメカニズムと当院のアプローチ全体については、以下の専用ページをご覧ください。

👉 足底筋膜炎が治らない本当の理由|大阪市の施術について詳しく見る


6. 当院のアプローチ

オステオパシー整体院トラスト(大阪市城東区)では、循環の回復を軸に次の4つのアプローチを組み合わせます。います。スがかかり、痛みやしびれが発生するのです。

アプローチ内容
① 動脈緊張の緩和骨盤内の動脈周囲の緊張をゆるめ、血液が流れやすい環境を整える
② 鼠径部・横隔膜のボトルネック解除静脈・リンパの還流を改善し、老廃物の排出を促す
③ 骨盤内臓器の固着解放内臓の動きを回復させ、腸骨動脈への圧迫を軽減する
④ 足骨の弾力性回復足のアーチを構成する骨・関節の可動性を改善し、衝撃吸収力を高める

オステオパシー手技が疼痛軽減に有効である可能性は、海外の研究でも示されています(Hatch et al., 2024; Franke et al., 2014)。

また、当院のスタッフは全員が「全身を一つのシステムとして診る」という視点を持ち、丁寧なカウンセリングのうえで施術にあたります。大阪市内外から多くの方からお喜びの声をいただいています。


7. 患者様の声・改善期間の目安

「整形外科でも良くならず、半年以上悩んでいたのに、7回目の施術では以前感じていた痛みをほとんど感じなくなっていました。」 (大阪市在住・会社員 40代男性)

改善期間の目安

状態施術頻度・回数の目安
軽度〜中等度2週間に1回、6〜8回(約3〜4ヶ月)
慢性・重度個別に調整(長期化するケースあり)

回復が遅れやすい要因:食生活の乱れ、腹部の手術歴、糖尿病・高尿酸血症、長期のステロイド服用など


8. アクセス・お問い合わせ

項目内容
院名オステオパシー整体院トラスト
住所〒536-0004 大阪府大阪市城東区今福西3-6-32 DGビル蒲生四丁目4A 502号
最寄駅地下鉄今里筋線・長堀鶴見緑地線「蒲生四丁目駅」徒歩1分 / 京阪本線「野江駅」徒歩8分
電話06-7178-1862
メールinfo@trust-osteopathy.com
ウェブhttps://trust-osteopathy.com
足底筋膜炎ページhttps://trust-osteopathy.com/column/sokuteikenmakuen/
予約・お問い合わせhttps://trust-osteopathy.com/contact/

まとめ

もし足の痛みが改善したら、あなたは何がしたいですか?

旅行、ランニング、山登り——。

大阪市城東区の当院が、痛みのない生活へのお手伝いをします。

👉 大阪市の足底筋膜炎専門オステオパシー整体院トラストへのご予約でサポートしております。

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メール:info@trust-osteopathy.com
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営業時間

  • 平日:9:00〜20:00
  • 土日祝:9:00〜17:00
  • 定休日:年末年始のみ

アクセス

住所:〒536-0004 大阪府大阪市城東区今福西3-6-32 DGビル蒲生四丁目4A, 502号

  • 地下鉄今里筋線「蒲生四丁目駅」より徒歩1分
  • 地下鉄長堀鶴見緑地線「蒲生四丁目駅」より徒歩1分
  • 京阪本線「野江駅」より徒歩8分

駅から近く、アクセスしやすい立地です。

院概要

オステオパシー整体院トラスト

  • 住所:〒536-0004 大阪府大阪市城東区今福西3丁目6−32 DGビル蒲生4丁目 4A
  • 最寄り駅:大阪メトロ長堀鶴見緑地線「蒲生四丁目駅」徒歩1分
  • 営業時間:
    • 平日:9:00-20:00(最終受付19:00)
    • 土日祝:9:00-17:00(最終受付16:30)
  • 定休日:年末年始のみ

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  • 電話:06-7178-1862
  • オンライン予約:24時間受付対応
  • メール:お問い合わせフォームよりご連絡ください

※施術中は電話に出られない場合がございます。留守番電話にメッセージを残していただければ、折り返しご連絡いたします。

参考文献

①Buchanan BK, Kushner D. Plantar Fasciitis. StatPearls. 2024. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK431073/

②Tseng CL, et al. Plantar Fasciitis: An Updated Review. PMC. 2023. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC10802877/

③Hatch J, et al. Is osteopathic manipulative treatment effective for pain relief in plantar fasciitis? Evidence-Based Practice. 2024. https://doi.org/10.1097/EBP.0000000000002049

④Franke H, et al. Osteopathic manipulative treatment for nonspecific low back pain. BMC Musculoskelet Disord. 2014. https://doi.org/10.1186/1471-2474-15-286

⑤Moore KL, et al. Clinically Oriented Anatomy. 8th ed. Wolters Kluwer; 2018.

⑥Bordoni B, et al. The Diaphragm as the Center of Everything. Med Hypotheses. 2020. https://doi.org/10.1016/j.mehy.2020.109758


オステオパシー整体院トラスト

  • 住所:大阪市城東区(蒲生四丁目駅徒歩1分)
  • 交通:大阪メトロ長堀鶴見緑地線・今里筋線「蒲生四丁目駅」徒歩1分
  • 営業時間:
    • 平日:9:00〜20:00
    • 土日祝日:9:00〜17:00
  • 定休日:年末年始のみ
  • スタッフ:4名(全員LMO施術可能)
  • 院長:北内俊充(オステオパス、理学療法士)

監修者プロフィール

◆執筆
杉山主馬(理学療法士)

大阪市城東区のオステオパシー整体院トラストで痛みや痺れなどの症状に対するクライアントへの施術を担当。理学療法士の国家資格を持ち、総合病院において脊椎や股関節・膝関節の手術後リハビリテーション、外来での肩関節疾患、足部疾患、腰部疾患など様々な臨床現場を経験。LMO(メカニカルリンクオステオパシー)技術を学び、解剖学・生理学の知識を活かしながら、お一人お一人の症状改善のサポートに努めている。

◆監修
北内俊充(オステオパス、理学療法士)

理学療法士国家試験を取得後、総合病院、クリニック、在宅医療の現場を経て、2012年オステオパシー整体院トラストを開業。痛みとしびれでお困りのクライアントを中心に施術を行っている。理学療法士免許の他に日本トラディショナルオステオパシーカレッジを卒業し、D.O.の称号を取得。LMO(メカニカルリンクオステオパシー)というフランスで発展したオステオパシーの国際教育ライセンスを保有し、専門的な技術と豊富な臨床経験を活かした施術を提供している。オステオパシーの教育にも携わっており、日本を中心に台湾でも教育を行っている。国際的な視野でオステオパシー技術の普及と発展に貢献しており、院内では全スタッフへの技術指導を行い、同水準の高品質な施術が提供できる体制を構築している。