大阪府で産前産後の整体を探している妊婦さんへ|恥骨痛がつらいときに知っておきたいこと

妊娠中に「歩くたびに恥骨が痛い」「寝返りでズキッとする」「立ち上がるだけでつらい」と感じる方は少なくありません。大阪府で産前産後の整体を探している方に、まずお伝えしたいのは、恥骨痛は我慢を重ねるより、今の体にどんな負担がかかっているのかを整理し、生活動作を見直していくことが大切だということです。

お腹を抱えて辛そうな表情で立つ妊婦の女性のイメージ
妊娠中の恥骨痛は、歩行や寝返り、立ち上がりなど日常の動作で気になりやすい症状です。

恥骨まわりの痛みは、妊娠中にみられる骨盤帯痛の一つとして起こることがあり、海外の公的情報でも珍しいものではないとされています。だからこそ、「そのうち落ち着くだろう」と抱え込むより、早めに体の状態を把握し、無理の少ない過ごし方を考えていくことが大切です。

恥骨痛は、痛い場所だけを見ても整理しきれないことがあります

妊娠中の恥骨痛は、恥骨そのものだけが原因とは限りません。お腹が大きくなるにつれて重心が前に移り、骨盤、股関節、腰、背中、脚の使い方が少しずつ変わっていきます。その結果、歩く、階段をのぼる、車に乗る、寝返りをする、片足で立つといった動作が負担になりやすくなります。

つまり、恥骨痛を考えるときには、恥骨だけでなく骨盤まわり全体のバランスや、日常生活での体の使い方を一緒に見ていく必要があります。実際に、妊娠中の腰痛や骨盤痛については、運動、生活指導、教育、手技などを組み合わせて考える視点が文献でも示されています。

まずは日常生活の負担を減らすことから

恥骨痛が気になるときは、無理に頑張るよりも、日々の動作を少し見直すだけでも楽になることがあります。たとえば、長時間の座りっぱなしや立ちっぱなしを避ける、寝返りや車の乗り降りでは脚をそろえる、着替えは座って行う、荷物や上のお子さんを片側ばかりで抱えない、といった工夫は取り入れやすい方法です。

また、「動かないほうがいいのかな」と不安になる方もいますが、妊娠中の腰骨盤痛では、体調に合わせた無理のない範囲での運動や、体の変化を理解したうえでのセルフマネジメントが役立つ可能性があります。大事なのは、がんばりすぎず、今の体に合う方法を選ぶことです。

大阪府で産前産後の整体を探すときに見ておきたいこと

妊婦さんが整体院を選ぶときに大切なのは、強い刺激かどうかよりも、今の状態を丁寧に見てくれるか、説明がわかりやすいか、不安なく相談できるかです。恥骨痛は、その場で一時的に楽にすることだけではなく、なぜ負担がかかりやすくなっているのかまで整理できると安心につながります。

オステオパシー整体院トラストでは、恥骨まわりだけでなく、骨盤、股関節、腹部、背部、下肢まで含めて全体を確認しながら施術方針を考えています。院の雰囲気や考え方を知りたい方は、妊娠中の腰痛・骨盤ケアについての記事もあわせてご覧ください。施術対象週数や安全面の考え方も確認できます。

清潔感のある広々とした整体院の施術室とベッド
院内は落ち着いて過ごせるよう、清潔感とプライバシーへの配慮を大切にしています。

オステオパシーという考え方

トラストで大切にしているオステオパシーは、痛いところだけを追いかけるのではなく、身体全体をひとつのつながりとして見ていく考え方です。詳しくはLMO(オステオパシーメカニカルリンク)についてのページでも紹介していますが、身体のどこか一か所に生じた緊張やねじれが、離れた場所にも影響することがある、という見方を大切にしています。

妊娠中の腰痛や骨盤帯痛に対するオステオパシー手技については、痛みや機能面の変化が報告された研究があります。ただし、研究数が十分に多いとはいえないため、過度な期待をあおるのではなく、今わかっていることと、まだ言い切れないことを分けて考える姿勢が大切です。

LMO(メカニカルリンクオステオパシー)をどう位置づけるか

トラストで取り入れているLMOは、ポール・ショフールによって発展したオステオパシーの方法論です。関節を強く動かすのではなく、身体のつながりや組織の状態をみながら、ソフトな手技で整えていく点が特徴です。

妊婦さんにとっては、「何をされるかわからない」「強く押されたら怖い」という不安が大きいものです。その点で、体の反応を見ながら進めていく考え方は安心材料の一つになりやすいと思います。ただし、妊婦の恥骨痛に対するLMO単独の高品質研究が十分に揃っているとは現時点では言えません。だからこそ、LMOを万能な説明に使うのではなく、全身を丁寧にみるための方法論として位置づけることが大切です。

スタッフのことを知ってから相談したい方へ

整体院を選ぶとき、「どんな人が見てくれるのか」を事前に知っておきたい方は多いと思います。トラストのスタッフ紹介ページでは、それぞれの経歴や、なぜオステオパシーに取り組んでいるのかが紹介されています。院の雰囲気を知ってから相談したい方には、先に目を通しておくと安心しやすい内容です。

お揃いのスクラブを着用して並ぶ4人の男性スタッフ
スタッフ紹介ページでは、経歴だけでなく施術に向き合う考え方もご覧いただけます。

また、恥骨痛に特化して詳しく読みたい方は、妊娠中の恥骨痛についての記事も参考になります。腰痛や骨盤まわりの不調もあわせて気になる方は、先ほどの妊娠中の腰痛・骨盤ケアの記事とあわせて読むと、より全体像がつかみやすくなります。

こんなときは整体より先に医療機関へ

恥骨痛があっても、すべてを整体で考えるべきではありません。出血、強い張り、発熱、しびれ、急な悪化、歩けないほどの強い痛みがある場合は、まず産科など医療機関へ相談してください。妊娠中は「安心して受けられるかどうか」が何より大切です。

まとめ

妊娠中の恥骨痛は、よくある悩みだからこそ、つい「仕方ない」と飲み込んでしまいやすい症状です。けれど、歩く、寝る、立ち上がるといった毎日の動作がつらくなると、それだけで心身の負担は大きくなります。

大阪府で産前産後の整体を探しているなら、強い刺激ではなく、妊娠期への配慮があること、痛い場所だけでなく全身を見てくれること、スタッフや院の考え方が見えることを基準に選んでみてください。オステオパシー整体院トラストについて詳しく知りたい方は、スタッフ紹介LMOについて妊娠中の恥骨痛の記事もあわせてご覧ください。


オステオパシー整体院トラスト

  • 住所:〒536-0004 大阪府大阪市城東区今福西3丁目6−32 DGビル蒲生4丁目 4A
  • アクセス:長堀鶴見緑地線「蒲生四丁目駅」エレベーター出口徒歩5秒/今里筋線「蒲生四丁目駅」2番出口徒歩1分
  • 交通:大阪メトロ長堀鶴見緑地線・今里筋線「蒲生四丁目駅」徒歩1分
  • 営業時間:
    • 平日:9:00〜20:00
    • 土日祝日:9:00〜17:00
  • 定休日:年末年始のみ
  • スタッフ:4名(全員LMO施術可能)
  • 院長:北内俊充(オステオパス、理学療法士)

監修者プロフィール

◆執筆
杉山主馬(理学療法士)

大阪市城東区のオステオパシー整体院トラストで痛みや痺れなどの症状に対するクライアントへの施術を担当。理学療法士の国家資格を持ち、総合病院において脊椎や股関節・膝関節の手術後リハビリテーション、外来での肩関節疾患、足部疾患、腰部疾患など様々な臨床現場を経験。LMO(メカニカルリンクオステオパシー)技術を学び、解剖学・生理学の知識を活かしながら、お一人お一人の症状改善のサポートに努めている。

◆監修
北内俊充(オステオパス、理学療法士)

理学療法士国家試験を取得後、総合病院、クリニック、在宅医療の現場を経て、2012年オステオパシー整体院トラストを開業。痛みとしびれでお困りのクライアントを中心に施術を行っている。理学療法士免許の他に日本トラディショナルオステオパシーカレッジを卒業し、D.O.の称号を取得。LMO(メカニカルリンクオステオパシー)というフランスで発展したオステオパシーの国際教育ライセンスを保有し、専門的な技術と豊富な臨床経験を活かした施術を提供している。オステオパシーの教育にも携わっており、日本を中心に台湾でも教育を行っている。国際的な視野でオステオパシー技術の普及と発展に貢献しており、院内では全スタッフへの技術指導を行い、同水準の高品質な施術が提供できる体制を構築している。