ゴルフ肘でお悩みのゴルファーの方はオステオパシー治療院トラストにご来院下さい
- 肘が痛くて思いっきりショットが打てない
- サポーターをしても全然マシにならない
- 重いものを持とうとすると肘の内側にズキンと痛みが走る
- フィニッシュ時、肘をたたむと激痛が走る
- インパクトの瞬間、肘が痛くなる
- スイングをすると両肘に痛みが走る
- じっとしていても肘が疼く
- 病院、整骨院、マッサージ、鍼灸、カイロプラクティックなどの治療でゴルフ肘の痛みが改善しない
- 整形外科でゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)と診断された
- 整形外科では湿布か注射しか治療法がなくいまだに良くならない
- 長い間、ゴルフ肘の痛みで、思うようにゴルフができない
- マッサージをしても楽になるのはその場だけ
- ストレッチをしてもあまり良くならない
- とにかくゴルフ肘の痛みをなんとかしてほしい
もう一度、思いっきりゴルフを楽しんで頂くために全力でサポート致します。
当院の施術を受けていただいた方のお声をお聞き下さい
整形外科で半年間治らなかったゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)の痛みがなくなって筋トレができるようになりました!
症状:左ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)
お名前:西村 和真様
お住まい:寝屋川市
ご職業:会社員
趣味:筋トレ
来院される半年前に懸垂の筋トレをしていたところ左肘内側の痛みが発生、整形外科でゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)と診断される。
湿布と安静を指示されるが、症状は半年間改善しなかった。インターネットで当院を見つけ来院される。
2回目の施術を終えて、痛みが楽になり、
3回目の施術で痛みがなくなる、4回目の施術後に筋トレを再開するが痛みはなくなった。
計5回の施術で終了となる。
たくさんの口コミをいただいております。
ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)とは?
ゴルフ肘は「上腕骨内側上顆炎」という正式な病名を持つ肘関節の病気です。
肘の内側にある上腕骨の内側上顆という部位に炎症が起こり、軽い痛みでも放置することで、慢性的なゴルフ肘になってしまう可能性もあります。
ゴルフをやる人によく起こる症状ですが、ゴルフをやらない方にも起こることもあります。
ゴルフ肘の症状は、物を持ち上げる動作や手首に力を入れる動作によって痛みが出ます。
症状が強い方は安静にしていてもズキズキ痛むこともあり、そうなると日常生活に影響を及ぼす可能性も出てきます。
一度発症すると慢性化したり、再発しやすいのが特徴があります。
整形外科でのゴルフ肘の診断は?
整形外科でのゴルフ肘の診断方法は、
リストフリクションテスト
握りこぶしの状態で手首を曲げる(肘は伸ばしたまま)運動に対して、他方の手で抵抗をかけた時に肘の内側に痛みが出るかをテストします。痛みが出るとゴルフ肘を疑います。
フォラームプロネーションテスト
肘を伸ばした状態で、手のひらを天井に向けて、手のひらが床に向くように運動するのに対して、他方の手で抵抗をかけます。
肘の内側に痛みが起こったらゴルフ肘を疑います。
整形外科ではレントゲンやMRIなどといった精密的な検査も行われることがあります。
ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)の原因とは?
一般的にゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)の原因は、手の使い過ぎといわれています。
ゴルフをやりすぎると、このような症状が出現すると言われていますが、ゴルファー全員がゴルフ肘になる訳ではありません。
このサイトをご覧になるまでに既にインターネット上でゴルフ肘に関する、原因、症状、治療、ストレッチなどについてたくさんの情報をお知りになられていると思いますが、簡単に説明させていただきます。
肘の内側(上腕骨内側上顆)に付着する筋群である、円回内筋、橈側手根屈筋、尺側手根屈筋、浅指屈筋、長掌筋が固くなり、付着部に機械的なストレスがかかって炎症が起き痛みが出現します。
ゴルフのスイングや骨格のバランスが影響し、この部位に機械的なストレスが反復して加わった結果、ゴルフ肘が起こると考えられます。
手打ち、肘に力を入れすぎ、両脇があまい、両肘の近づけすぎ、体の軸がぶれているなど、パフォーマンスの問題がよくあげられますが、これに対しては良いコーチについてのレッスンやご自身での研究も必要になって来ます。
当院では現在、あなたの体に起こっている、慢性的な全身のねじれや緊張をリセットした上で、長期間症状を起こしている肘周辺の筋肉や関節の問題を施術します。
痛みだけではなく現在のパフォーマンスにおいて起こっている悪い癖をリセットするために、全身の動きが悪い関節や筋肉の機能改善し全身のバランスを良好な状態にし、ゴルフのパフォーマンスを向上して頂けるようにサポート致します。
ゴルフ肘の一般的な治療法と当院の施術の違い
【病院における一般的な治療】
- 安静
- ストレッチ、マッサージ、アイシング
- 筋トレ
- 痛み止め、塗り薬、湿布、注射
- ゴルフ肘専用のサポーター
【整骨院、整体院における一般的な治療】
- 円回内筋、橈側手根屈筋、尺側手根屈筋、浅指屈筋、長掌筋のストレッチ、マッサージ
- 全身のゆがみの調整(主に背骨、骨盤)
- 内臓の調整(まれに行っているところがあります)
- 頭蓋骨の調整(まれに行っているところがあります)
【当院の施術】
肘の関節、靭帯、筋肉はもちろんのこと、当院ではオステオパシーメカニカルリンクという近代的なオステオパシーのコンセプトを用いて、現在あなたの体に起こっている慢性的な全身のねじれや緊張をリセットした上で、長期間症状を起こしている肘周辺の筋肉や関節の問題を施術します。
痛みだけではなく現在のパフォーマンスにおいて起こっている悪い癖をリセットするために、全身の動きが悪い関節や筋肉の機能改善し全身のバランスを良好な状態にすることで、ゴルフのパフォーマンスを向上して頂けるようにサポート致します。
これに加えて他の治療では行っていないことがあります。
それは肘の上腕骨内側上顆の骨にかかった緊張を緩める施術です。
筋肉は筋膜に包まれており、筋膜は骨に付着していますが、この付着部は筋膜がだんだんと骨膜という骨を包む膜に移行していきます。
ゴルフ肘はこの骨膜の付近に強いねじれが起こっていることがあり、この部分の緊張を特殊な方法をもって緩めることで痛みが緩和されるケースが多々あります。
問診と検査により体の状態をしっかりと把握し、可能な限り最短で改善していただけるように施術計画を進めていきます。
どうぞ安心してご来院ください
当院はこれまで多くのゴルフ肘を改善してきた実績があります。
あなたを悩ませているゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)の痛みを改善して思い切りゴルフを楽しめる体へ・・・
是非、私にそのお手伝いをさせて下さい。