病院で足根洞症候群と診断された方へ
病院で「足根洞症候群」と診断され、痛み止めの薬や湿布を処方されるもののいっこうに改善せず、「もう治らない…」とあきらめていませんか?
もしもそんな状態であれば、ぜひ「オステオパシー治療院トラスト」で足根洞症候群に対応した施術を受けてください。
足のトラブルでお悩みの数多くの方々を改善してきた実績がありますので、安心してご来院ください。
たくさんの口コミをいただいております。

頭痛に悩まされていた時にネットで見つけて初めは正直怪しいなと思っていました。しかし実際に行ってみると普通の整体院で先生も優しく施術して下さいました。通院して頭痛も治り身体も楽になりました。ただ2か月くらいは通った方が効果は実感できると思います。1回の施術の金額は少し高く感じましたが2回目以降は2週間に1回のペースなので他の所と比べでも値段相応かなと思いました。今後も通おうと考えています。
趣味でランニングをしており、年に数回フルマラソンを走っています。左足裏の踵側が痛むようになり(足底筋膜炎疑い)、ネットでこちらを見つけお世話になりました。当時、走るのを1か月間我慢して痛みが消えても、また走ったら再発する状態でした。こちらには2週間に1回のペースで通い、初回の施術から1か月後にはジョギングできるようになり、2か月後にはフルマラソンを完走できるまで回復しました。以後再発していません。施術はとにかくソフトタッチです。マッサージのような揉み返しもありませんし、鍼のような響きもありません。痛いところを触られることもありませんでした。全身の血流改善により自然治癒力を高めているそうですが、最初のうちは本当に効果があるのか不安になると思います。施術効果を何となく感じ始めたのは3回目頃からだったと思います。「いのちの輝き」というオステオパシーの書籍を紹介いただき、走れるようになるまで読んでいました。また、治してもらうばかりでなく、自身の治そうという気持ちも大切です。次回の施術までの宿題として、日々の姿勢、食生活、ストレッチの指導がありました。施術効果をできるだけ長続きさせるためのものですので、きちんと実行していればそれだけ血流が維持され、治りは早まるのだと思います。重症度等にもよるのかもしれませんが、それほど難しい内容ではありませんでした。もしかしたら私のように1回、2回の施術だけでは効果を感じられない方もいるかもしれませんが、諦めないでください。長年の生活習慣の蓄積による血行不良が、たった数回の施術で劇的によくなるか?と考えれば頷けます。ランナーにはまだあまり知られていないようですが、故障全般で困っている方には紹介したいです。
昔からオステオパシーは困った時の神頼み的なものでした。個人的な感想なので全ての方に当てはまるとは限りませんが、整形外科や街の整体では治らない腰痛や身体の不調が目に見えて良くなります。価格がネックですが、病院に長期間通うなら試してみる価値があるとおもう。
足根洞症候群とその症状
足根洞症候群はレントゲン上では大きな問題は見当たらないにも関わらず、足関節の不安定性やねん挫を繰り返し、足の外くるぶしの下方、やや前方の部分に炎症が起きて痛みが起こります。
通常、足の外くるぶしの下方、やや前方を押すと痛みがあり、歩いたり、走ったりすると痛みを感じます。
足根洞症候群の原因
一般的に足根洞症候群を発症する原因となるのが
- 足首の捻挫
- 足首を反復して使うスポーツ
によって起こることが多いです。
足根洞症候群に対応した当院の施術
なかなか足根洞症候群の痛みが治らない場合は、一度当院にご相談ください。
当院での足根洞症候群の施術
足根洞の痛みは局所と体全体のバランスの調整が必要です。
足の筋膜は骨盤を通過し、背骨、腹部内臓、横隔膜、胸部内臓、頭蓋骨に至るまで途切れることなく連鎖しています。
痛みが出ている患部だけではなく、全身的なバランスの調整が必要となります。
1.足根洞の局所的な調整と下肢、骨盤、背骨、頭蓋骨、内臓など、全身の構造のバランスを調整します
- 足根洞を構成する距骨と踵骨の関節、靭帯、神経の調整
- 足のアーチの調整
- 全身の骨格の調整
- 内臓の調整
- 全身の主要動脈の調整
- 全身の神経の調整
全身的にバランスがとれた状態になることで、関節、循環系、神経系など治癒に必要な機能が調和して働きだします。
以上のような施術を2~3週おきに一度受けていただくことで、なかなか改善しない足根洞症候群を改善へと導いております。
※当院の施術について詳しく知りたい方は後ほど「当院の施術オステオパシーについて」のページをご覧下さい。
「もう一生治らない…」「年齢が年齢だから仕方ない…」とあきらめかけているあなた、その足根洞症候群を改善して痛みのない快適な毎日を取り戻すお手伝いを私にさせてください。
心よりお待ちいたしております。